ユンジンの声が聞こえ、
顔に熱があつまる
二ヒヒと笑いあなたの名字さんは鞄を持ち、立ち上がり
こちらに近づいてくる
私の頭をポンポンと叩き、
そう言い、去っていった
さぁ、ここからが大変だ
はぁ〜面倒臭いことになった
その日からやたらあなたの名字さんが絡んでくるようになった
なんなら5.6時間目起きてる
なのに!放課後は寝るってどういうこと?
ほんとにイタズラしてやろうかな
あ、きた
みんなの前でも言ってくるから最近噂になってる
「イタズラってなんなのかな」
「キムさんのイタズラか」
顔がこちらにぐいっと近づいてきて
顔が赤く染まっていく
どうしようと考えていた時ギュッと
後ろから抱きしめられる
まわりからの視線が痛い……🥲︎















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。