そう言って俺は
美桜と刀弥達の前に立ち
刀を構える
そう言い放つと
服についた赤を
刀に塗りつける
息を吐きながら姿勢を低くすると同時に
刀身が、赤く染まる…
と…話していると
確実に首を跳ね
次々と薙ぎ倒して行く…
最後の検非違使を倒そうした時…
ガキィーーーン!!!!
後ろを少し振り返ると
則宗達他の刀剣達も
刀弥や三日月達の
入っている結界の中にいた
様子はと言うと…
まぁ、騒いでるよ…
則宗なんて一番、酷い…世に言う鬼の形相だ
俺は、後ろを見ずに手を振った
黒之助の様子を見ようと
体に触れた瞬間
✨✨✨✨✨✨パァーーー
っと強い光が黒之助に触れた
朱桜の手から放たれた
あっという間に結界内は
光に包まれた
光が、収まり目を開けると…
何故か、お姉様の本丸が目の前にあった































編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!