第29話

にじゅうきゅう

919

2018/08/18 13:37

昨日出せなくてごめんなさい！
実は、旅行に行っていて、2日目の旅館の部屋にWIFIが無くて更新出来なかったんですよ😭ほんと、言い訳になっちゃいますが、ごめんなさい！
夜ですが、何話か更新できればと思います！

よろしくお願いします！
では、本編どうぞ！！

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

そして、音楽番組当日

※ちなみにこの日はグクとあなたちゃんが一緒に寝ました

You

ふぁ〜、今日がついに本番かぁ〜
リハーサルもあるし、練習で出来たから大丈夫だよね！自信もって頑張ろう！！

You

下から物音がするからジン오빠は起きてるのかな？？降りてみよう

ジン

あ！あなた！おはよう！！

You

おはよう！

ジン

今日、本番は夜だけど、リハーサルとか舞台のこととかあるから11時頃にここ出るよ〜

ただいま、7:30

You

じゃあ、8:00になったらみんな起こすね

ジン

うん！よろしく！あなたが起こすとグガとかユンギとかが早く起きるから笑笑

You

結構大変だけどね

ジン

お疲れ様です

You

いえいえ

ジン

笑笑

You

笑笑

なんか、カップルみt（殴

8:00

You

じゃあ、みんな起こしてくるね

ジン

はーい

You

ヒョンラインから行くか

You

おはよーございますー

おーあなたおはよぉ今日もみんな起こすのか笑笑お疲れ様です

You

でも、ナム오빠とジン오빠とかが起きてくれてるだけで助かります笑笑

本番、頑張ろうね！！

You

うん！！

You

ホソク오빠ーーー

J-HOPE

ふわぁ〜あ、あなたおはよ〜
今日も起こしに来てくれたんだね〜 
ありがとう！

You

おはよ〜
まだマンネラインという壁があるんだけどね笑笑

J-HOPE

だね笑笑
頑張って笑笑

You

うん

You

ジミン오빠ーーーーー

ジミン

zzZ

You

はぁ、やっぱりだめか

You

ジミン오빠、早く起きないとせっかく私がハグしてあげようと思ったのに無しにしよー 
テヒョン오빠にハグしてあげようかなー！

ジミン

え？あなたがハグ？！起きます！起きます！！

You

はやっ笑笑
おはよ

ジミン

早く！ｷﾞｭｰは？

You

《ｷﾞｭｰ》

ジミン

あなた、ちっちゃいね

You

私は一応女ですから

ジミン

そうだね笑
まだ、グガとテヒョナのところ行くの？

You

うん、あとその2人起こさなくちゃ

ジミン

そっか、じゃあ、先に下に降りてるね
朝ごはん、隣で食べよ！！

You

いいけど、隣で食べよって言ってもいつもじゃん笑笑

ジミン

そう言えばそうだね笑笑

You

じゃあ、またあとで！

ジミン

ばいばーいヾ(*´∀｀*)ﾉ

You

テヒョン오빠ーー！！

テヒョン

zzZ（寝たふりだけど、あなたに起こして欲しくて寝たふりしてます）

You

どうせ寝たふりでしょ

テヒョン

Σ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ｷﾞｸｯ

You

ほら

テヒョン

なんで分かったの〜

You

なんとなく

You

そんなことするならもう起こしに来ないよ？

テヒョン

だめ！あなたに朝起こしに来てもらうのが毎日の楽しみなの！

You

そうなの？笑笑
そんなに楽しみ？

テヒョン

うん

You

まぁ、ふつーに嬉しい
ありがとう😘

テヒョン

あなた！《手を広げる》

You

はいはい

《ｷﾞｭｰ》

You

テヒョン오빠シャンプー変えた？

テヒョン

うん。

You

なんで？

テヒョン

あなたに僕のシャンプー使って欲しかった

You

え？それだけで変えたの？

テヒョン

うん。グガのシャンプーばっか使ってるからあなたからグガの匂いがして正直嫉妬した

You

なにその彼氏みたいな言葉笑笑

テヒョン

だって、あなたからグガの匂いがするんだもん

You

そりぁグク오빠のシャンプー使ってるからね

テヒョン

たまには僕のシャンプー使ってよ〜😭

You

分かった、これからグク오빠のシャンプーとテヒョン오빠のシャンプー交互に使うから！泣かないで！！

テヒョン

ほんとに？！やったー！

You

はいはい、グク오빠のところ行かなくちゃ行けないから下降りてて！

テヒョン

はーい🎶

You

グク오빠ーーー！

ジョングク

zzZ

You

グク오빠、どうやって起こそう

You

よし！これしかない！

You

グク오빠《ﾁｭｯ》

ジョングク

え？！

You

よし、起きた

ジョングク

あなた、今ポッポした？

You

うん

ジョングク

やったー！あなたからポッポしてもらえた！！

You

早く下降りないと

You

あと、ポッポしたことみんなに言わないでね
めんどくさいから

ジョングク

分かった、

You

あ、ユンギ오빠起こすの忘れてた

ジョングク

え、ユンギヒョン笑笑

You

ちょっと起こしてくるから下行ってて！

ジョングク

わかったー

You

ユンギ오빠ーーー

シュガ

んんっ

You

あ、良かった今日はちゃんとおk

《ｷﾞｭｯ》

シュガ

￥※◇※※★◇○○◇※★△

You

もう！早く起きて！！

You

しょうがない、最終段階ポッポ

You

《ﾁｭｯ》

シュガ

あなた？！

You

よし、起きた

シュガ

い、い、いまポ、ポッポした？

You

うん。ユンギ오빠起きないし、なんか寝ぼけてハグしてくるし

シュガ

俺、ハグしたのか？あなたに？

You

うん

シュガ

ごめん

You

いや、ユンギ오빠がハグしてくるの滅多にないし、可愛かったからいいけど笑笑

シュガ

次それ言ったらどうなるか分かってるよな

You

別に私にはマンネラインという護衛がいるから

シュガ

早く下降りよ

You

はいはい

いいねして作者を応援しましょう！

215

第30話さんじゅう

🐰くれあ🐰

コンテスト受賞作品

グランプリ

好きになるのはキミ限定【完結】

なぁな

編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。