コッタロside
今日は、俺の幼なじみの領地にやって来た
もちろん、遊びに来たわけじゃない
ちゃんと理由があって来たんだ
だから、ちゃんと手紙も出したし、時間通りに到着したからね♪
中庭
(((((*´・ω・)トコトコ
そりゃあ二人も驚くよね
俺だって驚いたもん
だって、滅亡したと言われていた領地の領主の名を持つ人たちが研究所に居るんだよ…?
最初は信じられなかったけど、報告書を重ねるうちに、どんどん信憑性が出てきた
でも、やはり信じられなくて、イルマ君に申し訳ないけれど潜入してもらったんだ
俺たちの領にも、当然武力はある
だけど、イルマ君からの情報が正しければ、確実に殺られるのは目に見えてる
だからこそ、武力に特化しているサンドライト領に応援要請に来たんだ
「鬼属性」最後の末裔を助けるために
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。