パシッッ
もうダメだ 、 そう思って目を閉じた瞬間 。
目の前から 、 弾を弾く音と共に
人の気配を感じた 。
恐る恐る 、 目を開けると ___
バンッ ( 銃声 )
あの人が言い終わる前に 、
再び銃声が響く 。
しかし 、 今度は私に向けられた
ものでは無かった 。
" らいと " と呼ばれたその人は 、
はにかみながら答えた 。
それってほぼ同じ意味じゃ …
なんて思いながらも 、
" ロゼ " と呼ばれた人の方を見る 。
なんて苦笑いをしながら答えた 。
この感じからして 、 優しい人で
あるのは何となく分かった 。
な 、なんだか個性豊かな人達だな … 。
今まで汚い人間しか見てこなかったけど …
この人達は … もしかしたら 、
いい人達なのかも … ??
今まで気楽に 、なんて生きてこなかったから
どうすればいいのか分からない 。
普通の接し方を忘れてしまった 。
やはり 、 何となく感じていたが 、
恐ろしい程勘が鋭いようだ 。
違法の物を取り締まる … って言ってたよね 。
じゃあ警察なのかな … ?
だとしたら … 捕まっちゃうかな 。
『 俺達のところに … 来てみない ? 』
𓂃 𓈒𓏸𓂃 𓈒𓏸𓂃 𓈒𓏸𓂃 𓈒𓏸𓂃 𓈒𓏸𓂃 𓈒𓏸
私も行きたi ( (
𝙉𝙚𝙭𝙩 ⤿ # third mission .











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!