Ifside_
何かムラムラする。(デジャヴ)
手強いな…(茶番)
っと、まぁ皆さん待ってるんでね
ど〜ぞ♡
悠佑side_
ドチュッッッ…ゴヂュッッッ♡
身長差のせいでまろに抱え込まれるような形で抱かれる。正常位でするよりもずっと奥にまろのモノを迎え入れてしまって
コリコリッ♡…ギュゥゥゥゥッッ♡
ゴッッッチュンッッ!♡♡
耳元で甘く、それでいて逆らえない圧を含んだ低音が響く。
何度も叩き潰すように最奥を嬲られ視界がチカチカとスパークする。
キュゥゥゥゥゥ♡
ズロロロロ♡
ヌププ………ゴヂュッッッがぽんっっっ♡♡
ギュゥゥゥゥギチギチ♡
まろの熱い液が腹を満たしたところで、俺は意識を手放した。
お久しぶりです
スランプじゃないです(言い訳)
書く時間もありました
サボってました☆((殴
はい…ごめんなさい。反省します。ちょくちょく顔だそうかなぁと。
あ!他の私の小説とか読んでくれたりしたらこっちもたくさん投稿するかも〜なんて(汗)
はい、冗談です。まぁ良ければ↓
新作です。JOJO様の原作とは少し設定を変えさせていただいておりますが…良ければご贔屓に。
ではまた次のChapterでお会いしましょう。
end☆
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。