
俺は、
電車を、降りた。
藍からの電話に対応する。
石川「 電車乗ってたんだけど、なんの用? 」
髙橋「 あなたが、危ないかもしれないんです。 」
藍は、俺に、現状を説明した。
まず、自身も裏稼業をしていること。
そして、俺に撃たれた最初の二発は、藍が撃ったということ。
しかし、それをあなたに気づかれて、銃を奪われたということ
そしてあなたが、敵____、おそらく、柳田さんのところに乗り込むということ
藍は、そんなあなたを追っている最中だと言うこと。
....、
石川「 それで、あなたが危ないっていうのは? 」
髙橋「 敵、がどんなふうに待ち構えてるかわからないんですよ、
俺はもう、殺さないって決めたから、
敵が、その隙を狙ってくるかもしれんし... 」
石川「 あなたが向かってる場所の位置情報ってわかる? 」
髙橋「 電話切ったあと送っときます。多分ですけど。
柳田さんが怪しいなって思って、GPSつけた途端にこれやからな... 」
石川「 そっか... 」
とりあえず、藍の情報には助かった。
今から電話を切って向かうとなると、あなたが到着してからだいぶ後になるだろう。
だったら、戦闘に役立つものよりも、サポートができるものを持っていったほうがいいか..?
救急箱...は、さすがに大きいけど、
なにか手当てできるものを持っていたほうがいい気もする。
....勘だけど。
髙橋「 じゃあ俺はあなたを追うんで、! 」
石川「 わかった、ありがとう 」
とりあえず、位置情報を確認して___













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。