第9話

# 7
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2026/03/18 11:53 更新





轟焦凍
本当に、大丈夫なのか?
あなた
はい…大丈夫です…






ここは、閑静な住宅街の中にある小さな公園。


今は、姫抱きで走るショートさんを慌てて止めて、
休憩をしているところだ。


絶対目立っちゃ行けないのに、
全速力ショートさんのせいで、
早速SNSのトレンドに載ってしまった私。辛い。




あなた
まあ、人助けしているところと勘違いされたのが、せめてもの救いだったけど…
轟焦凍
轟焦凍
何か言ったか?
あなた
いえ何でも





『スクープ!道で倒れたおばあさんを保護か?!』


なんて見出しがついたことは許さないけどね。





誰がおばあさんだ。
私はうら若き25歳の乙女ですよ。




あなた
とりあえず、その格好は目立つのでやめましょう





未だに、心配そうに私を見つめるショートさんに
提案する。










「格好が目立つ」




とはいっても、
別にショートさんは、


全身タイツを履いているわけでも、
全身金色サンバ爺さんのような派手な着物を
着ているわけではない。









問題点は________




あなた
"服が似合いすぎていること"










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