第2話

Ⅱ
191
2026/03/07 08:49 更新
シャララララララ〜
(なまえ)
あなた
・・・
初音ミク
初音ミク
あれ?あなた?どうかした?
(なまえ)
あなた
いや、ただひなたとゆうたと話したくて
初音ミク
初音ミク
そうなんだ
葵ひなた
葵ひなた
あなたー!
葵ゆうた
葵ゆうた
あなたー!
(なまえ)
あなた
あ・・・
来た
葵ひなた
葵ひなた
あなたー!
ひなたは私の元へ行き抱きついてきた
葵ゆうた
葵ゆうた
アニキ!急に抱きついたらあなたがびっくりするでしょ!
(なまえ)
あなた
ゆうた、私は大丈夫
(なまえ)
あなた
でもひなた、他の人にそうしないで
葵ひなた
葵ひなた
え?なんで?
(なまえ)
あなた
普通に驚かれるから
葵ひなた
葵ひなた
えー
(なまえ)
あなた
我慢してくれたら今度好きな物作ってあげるから
葵ひなた
葵ひなた
ホント!?
(なまえ)
あなた
うん
葵ひなた
葵ひなた
やったー!
葵ゆうた
葵ゆうた
アニキ・・・
ゆうたはしゅんとしていた
そういえばゆうたも私の作る料理好きだったっけ?
(なまえ)
あなた
ゆうたにも作ってあげる
葵ゆうた
葵ゆうた
え!?本当!?
(なまえ)
あなた
うん。ゆうたはいつも頑張ってくれてるから(ひなたの件で)
葵ゆうた
葵ゆうた
ありがとうございます!
葵ゆうた
葵ゆうた
そういえば今日呼んだのって・・・
(なまえ)
あなた
うん
(なまえ)
あなた
息苦しくなったから呼んだ
葵ゆうた
葵ゆうた
やっぱり・・・
葵ひなた
葵ひなた
あなたのお母さんはなんであなたがやりたくないことをさせるのかな?
(なまえ)
あなた
プロデューサーになっていろんな人を支えたいって言ったらそれならアイドルの方がいいんじゃないかって・・・
葵ひなた
葵ひなた
・・・俺、あなたのお母さんに一言言ってくる
葵ゆうた
葵ゆうた
ちょ、待ってアニキ!
葵ひなた
葵ひなた
待てないよ!あなたが辛い思いしてるのに何もするなって言うの!?
(なまえ)
あなた
無駄だよ
その場の全員
!
(なまえ)
あなた
前にお姉ちゃんが音楽やりたいって伝えたら聞いてなかったから
(なまえ)
あなた
内緒にしてるけど、前にお母さんがある人と話してるのを聞いたんだけど・・・
(なまえ)
あなた
それ、お姉ちゃんの内容だった
(なまえ)
あなた
多分お姉ちゃんの友達とかだと思う
(なまえ)
あなた
でもお母さんは聞かなかった
(なまえ)
あなた
お姉ちゃんが死にたいって思ったことがあることをその人が話したら自分のせいだと思ってなかった
(なまえ)
あなた
学校で辛いことがあったとしか思ってない
(なまえ)
あなた
だから多分無駄だよ
(なまえ)
あなた
それに本来私は2人と関わってないことになってるから
葵ひなた
葵ひなた
え?
葵ゆうた
葵ゆうた
どう言うこと?
(なまえ)
あなた
実は私と同じくらいのの実力か上の実力を持ってる子と仲良くしなさいとか言われてるから
葵ゆうた
葵ゆうた
はぁ!?
葵ひなた
葵ひなた
何それ!?
(なまえ)
あなた
私と同じくらいの実力か上の実力を持ってる人となら成長できるからって・・・
(なまえ)
あなた
しかも男子はダメだって言われてる
葵ゆうた
葵ゆうた
つまりは俺達は男だからダメってこと?
(なまえ)
あなた
そう言うこと
葵ひなた
葵ひなた
だったら夢ノ咲のアイドル科全員ダメじゃん!
(なまえ)
あなた
そうだね
初音ミク
初音ミク
難しい問題だね
(なまえ)
あなた
うん
(なまえ)
あなた
あ、やばいそろそろ戻らないと
葵ひなた
葵ひなた
え!?もうそんな時間?
しゅんとしているひなた
葵ゆうた
葵ゆうた
アニキ、あなたとはまた学校で会えるんだから
葵ひなた
葵ひなた
でもその時は偽りの姿じゃん!
葵ひなた
葵ひなた
俺は本来のあなたがいいの!
ひなたがこう言うのも無理はない
私のこの姿を知ってるのはひなた達を含めて数えるほどしかいないから
だから学校ではほとんど偽りの姿でいる
葵ゆうた
葵ゆうた
仕方ないでしょ?我慢しなよ
葵ひなた
葵ひなた
ムゥー
(なまえ)
あなた
なんか、ごめん
葵ゆうた
葵ゆうた
いやあなたは悪くないから
葵ひなた
葵ひなた
そうだよ!全然悪くないから、ね?
(なまえ)
あなた
・・・うん
(なまえ)
あなた
じゃあ私戻るね
葵ひなた
葵ひなた
うん!おやすみ!
葵ゆうた
葵ゆうた
おやすみあなた
(なまえ)
あなた
うんおやすみ
初音ミク
初音ミク
皆、また来てね
(なまえ)
あなた
うんまた来る
シャラララララララ〜

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