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小説
ノンジャンル
ヘビースモーカーの君がとにかく可愛い
徹夜
おはよ、……
……、って、……、
……ブラック、！？
Garcelloさん、、……おはようございま……、す……、
隈凄いけど……、？
……遅くまで編集してただろ……、。
えへへ、大当たりですぅ~
テンションおかしくない……、？
……何徹……、？、
いち……に、……、……6日くらい、？
ほぼ1週間じゃん、。
悪魔とてこれは流石に駄目じゃ……？ほら、もう寝よ、。
Garcelloさんが来てくれるなら~、……来てくれないなら寝ませんっ、！
、分かったよ……、じゃあ行こ、。
ね~、Garcelloさん、。
何、、、？
起きたらホテル行きません？
……え、それ本当に言ってる？
ちょっと待って目が本気だ
あああああああああっっ！！！助けてｯ！！！
結局行く羽目になりました
