妖狐と天使の子(短編集)

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夢主『あのー、矢流皆帝大学のオカルト研究部って、ここであってますかぁ？』 ハック「えっ？そうっすけど…」 タブー「ギャパパ？誰だオメー？」 キリン「今エロ本読むのに忙しいから後で… 　　　　うおおっ！？女の子か！？//////」 夢主『いやそりゃそうですよ💧 　　　怖い話とか都市伝説とか、めちゃめちゃ 　　　興味あるのでボクを入れてくれません？』 こうして、秘密結社ヤルミナティーに新たなメンバーが加わった…。 ⚠️注意⚠️ ・ご本人様とは関係ないです ・都市伝説が本家と被るかもしれません (都市伝説自体とは被ってもストーリーや流れは被らないようにするのでご了承ください) ・夢主についてはアイコンタップしてください (この小説についてのネタバレあります)

小学生の頃僕は、ありのままの自分を見せながら幸せに過ごしていた.小学4年生を境目に大きく変わってしまった. ………「𓏸𓏸って変わり者だよね.」「関わりたくない」「なんで生きてるんだろ」「もうちょっと人の気持ち考えて欲しいよね」…… …………「なんであんなやつが男子から好かれてんの？この世界って本当に理不尽だね」 みんなの意見…陰口が聞こえてきて、 気付いたの 僕はダメだ 好かれてはいけない それ以来女恐怖症になり、 男装をするようになり……… 「みんなに嫌われるように演じた」 そのはずが… 「𓏸𓏸さん…可愛いっすね」 「𓏸𓏸〜なんで逃げるんだよ〜」 「ｷﾞｬﾊﾟﾊﾟ！𓏸𓏸！一緒にプリン食べようぜ！」 「𓏸𓏸も苦労人だな…2人で頑張ろうな」 「𓏸𓏸さーん好きなんでお金稼ぎ手伝ってくださーい♡」 「𓏸𓏸さん…凄いですね…尊敬しちゃいます！」 「𓏸𓏸くん凄く可愛いね？」 「𓏸𓏸.お前の生存フラグならいつでも回収してやるぞ」 「モブくんなみに好きよ！」 「𓏸𓏸〜なんでそんな女の子にモテるの〜？」 「𓏸𓏸今日も仕事お疲れ様.今から食事行くか？」 「𓏸𓏸〜暇ー？一緒に仕事サボらない？」 「𓏸𓏸さん…美味しそう…」 「𓏸𓏸暇か？いや…暇だったら…2人で出かけね？」 「𓏸𓏸くん！もし暇だったらご飯作ってくれない？」 「𓏸𓏸！一緒に料理しないか？」 「𓏸𓏸さん…居たんですね.良ければ隣に居ても良いでしょうか？」 『……お前ら頭おかしいんじゃね？』 何故か愛されました 最低でも月1投稿

天界で恋をした！？の続きみたいな感じのです！まだ天界で恋をした！？の方を見てない方はそちらから見るのをおすすめします！

フォロワー700記念小説！ ブラックチャンネルのいろんなキャラの視点でいろんなストーリーを１話で書きたいと思います。 リクエストは受け付けていません……すみません…。 ⚠注意 ・グロや嫌な気持ちになるかも！？ ・私の性癖ばっかりです！