君に届かないこの声は【コラボ】

「○○〜、明日遊びにいこうぜ!!!!」 「何言ってんだ、○○は俺と出かけるんだよ！」 「...私明日予定ありますよ？」

時は戦国＿＿ ○○「れるくんっ!((泣」 🩵「大丈夫、絶対に戻ってくるから」 後日、電報できたのは遺書だけだった 🩵『来世も来来来世でも、何回生まれ変わったとしても君に恋をする』 その約束通り君は私の前に現れた ○○「れ、、るくん、、?」 コラボ相手様↬https://novel.prcm.jp/user/bbe9fb7537d07d3c4def408552b53a84065e7eb3 コラボ小説先↬https://novel.prcm.jp/novel/emcyD228Q8LaSBsd8LuN

強風が吹く屋上で自殺する よくある話だ だが……ちょっと待てぇーい！！！！ わしゃ昼食中なんじゃ！！ ……って、、よく見たら私の(元)推しじゃん

時は戦国＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ○○「れるくんっ！((泣」 🩵「大丈夫、絶対に戻ってくるから」 後日、電報できたのは遺書だけだった 🩵『来世も来来来世でも、何回生まれ変わったとしても君に恋をする』 その約束通り君は私の前に現れた ○○「れ、、るくん、、？」

ある日、私の前から姿を消した彼。 8年後、私は、“貴方”を探す長い旅に出た＿＿＿＿＿ ※似た作品があってもパクリではありません※ 缶みかん誕生日記念小説