礼拝堂の入り口近くの壁にもたれ掛かる
最前列からは、人で見えないだろうな
魁斗君、ルカさん、特待生は真ん中ら辺の席に座る
私が居ないことに気づいたのか、
キョロキョロと周りを見渡す。
ん?何で、困るかって?
それは、‥‥‥内緒ってことで☆
にしても、人の数多いな‥‥‥
"救済"を受けに来た人達かな?
上には、裕福そうな人達が様子を伺っている
偏見かもしれないけど、
そういう人達って占いとか好きだよね。
何て、考えていると、
前方から背の高い男性が出てくる。
呑気に考えていると、
会場にわざめきが起こる。
ある包帯を巻いた男性が、
僕を選んでくれ!っと、言っている。
あ、私じゃないよ?
他にも、救済を求める人々の声で会場は
騒がしくなる。
距離が遠いからか、小さく女の子の声が響く
すると、あしながさん‥‥‥だったけ?
その人が1人の男性を指差す。
男性には腕がなかった。
選ばれた人は、喜びながら奥へと向かう。
すると、会場は驚愕とする────
何と、男性の腕が生えていたのである。
にしても、何でこんなに回りくどいことを?
まぁ、いい‥‥‥私は聞き込みに回ろう。
ナンパは、私の得意だしね。
特待生目線
『救済』の時間を終えて、
マダムに誘われて、食事に出ていても、
会長には、会わなかった。
あしながさんが居ないから、
帰ろうとする私達は少し不安を積もらせていた。
魁斗くんもなかなか帰ってこないな‥‥‥
曲がり角を曲がった瞬間、
今、話していた会長が居た。
話を聞きながら歩き出す会長
ルカくんと私は、
その背を追うように歩き出す。
会長が立ち止まると、
少し前に、大皿を持った魁斗くんが居た。
どこか、焦る魁斗くん
その後ろから、料理人の男の人が出てきた。
なぜか、魁斗くんが起こられている。
すると、ルカくんが
その後、機転を利かせたルカくんのおかげにより、
沢山の『白身魚とほうれん草のポアレ』を持って
屋敷を出た。
久々の学校生活が始まりましたね!
何が言いたいか?
投稿率が下がります!←
5月からバイトやる予定何で、
更に減るかもですが、
最低、週一投稿はするつもりです。
何卒、宜しくお願い致します。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。