第34話

🩺 最初はただの…3. (🩺side 回想)
6,759
2024/10/14 13:10 更新
駿佑side

⿻ 再診6

また今日も謙杜くんが来た。
診察を進めていくと、
どんどん蕩けていって…。

胸の突起を揺らして、下腹部を軽く押す。
すると、耳まで赤くして熱い吐息を漏らす。


ほんま、敏感。
謙杜
んっ…♡
駿佑
どっちも謙杜くんの
気持ちいいところ。
駿佑
ちゃんと覚えときや?
いつも通り "診察" をして、
謙杜くんに教え込むように声をかける。
謙杜
っ…、ハァ…//








蕩けて息の上がった謙杜くんから離れ
何事もなかったかのように
カルテにペンを走らせていると
謙杜
…ハァ……っ……、//
と、後ろから聞こえてきて……

とろとろになって、
めっちゃ可愛い顔してんねやろな。


ほんま無自覚やから困るわ//




謙杜
、あの…先生…!
そう呼び止められたと思うと
ノートの切れ端?を渡された。
謙杜
僕が...診察室出たら
すぐ見てください...っ//
駿佑
??ん、分かった。
逃げるように出て行こうとする謙杜くんを
引っ張り、引き寄せると
後ろからハグする形になる。


名刺、まだ渡してへんやろ?
駿佑
謙杜くん、忘れ物。
謙杜くんのポケットに
手を入れて名刺を渡す。
謙杜
…もう、行きますからっ///





謙杜くんが出て行ったのを確認すると、
渡された二つ折りの紙を開く。

そこには、急いで書いたであろう字が並んでいた。

  " 裏口で待ってます "
駿佑
ふふっふにゃふにゃな字。笑










裏口を開けると、
もじもじしている謙杜くんの姿があった。

他愛もない会話をしていたら、
謙杜くんが急に恥ずかしそうに一言。
謙杜
" 特別な診察 " って
どうやって予約するんですか…?///
駿佑
……っ!
恥ずかしがり屋で強がりな謙杜くんが
自分の口から…

正直驚いた。

でもそんな事よりも
駿佑
ふふっ
期待の方が大きくて
勝手に口角が上がる。
謙杜
…///
真っ赤な顔を隠すように俯く君が可愛くて。

無意識に引き寄せた。


そして耳元に唇を近づけて
駿佑
DMでも、電話でも。
空いてる時間、確認してから予約して。
と言うと、謙杜くんの体は
簡単に反応した。
謙杜
っ!?/// (ビクンッ)
駿佑
なぁ。
駿佑
分かった?
謙杜
んぁっ…♡
駿佑
ふふっ可愛ええなぁ…
謙杜
、んっ…ハァ……//
謙杜くんってやっぱ
耳も相当弱いよな。


こんな可愛い体、
触れるの俺だけやったらええのに。

そう思いながら、
謙杜くんの背中に手を回して
軽く力を込める。

すると2人の距離が縮んで…ゼロになる。
謙杜
、!?//
駿佑
予約、待ってる。
駿佑
…………(チュッ)
謙杜
ンんっ/// (ガクンッ)
思わず耳にキスすると
謙杜くんの体から一気に力が抜けた。

座り込みそうになる謙杜くんを
力を込めてぎゅっと抱きしめた。
駿佑
こんな敏感さん、
早く診察してあげなあかんな。
謙杜
っ…ん、//
駿佑
はよ予約してや?
もう我慢の限界なんやから…。
駿佑
分かった?
謙杜
ハァ…// …、わ、かりました…//
そんな顔すんなって…っ
我慢、できんくなるやろ?//
駿佑
ん。じゃあもう行かなあかんから…。
気をつけて帰りや?
謙杜
さ、さようなら…っ//
逃げるように帰って行く謙杜くんを
見送りながら、期待に胸を膨らませた。

⿻ 特別な診察1

謙杜くんからDMがきて、
" 特別な診察 " の約束をした。

家まで連れてくるとキョロキョロしながら
珍しそうに部屋のものを見渡してて、
無邪気で可愛い。笑


お昼ごはんを食べながら
ゆっくりと話すことができて。
ただ体に触れるだけのコミュニケーションでなく、
本当の意味でのコミュニケーション。

きっと、俺らの関係を変えるには
こういうコミュニケーションが必要。
分かってはいても、
なかなかそんな機会は来ない。










   " 特別な診察 "


可愛すぎる謙杜くんを壊さないように
自分の理性が壊れないように
それだけを思いながら、大事に触れた。

いつもの " 診察 " よりも時間をかけて
謙杜くんをとろとろにとろけさせていく。
駿佑
ふふっ謙杜くん、
やっぱり耳弱いね?
謙杜
へ、?//
駿佑
目も潤んでるし、こうやって…
耳元で話すと力抜けてくるやん?
謙杜
ふぁ…っ♡
耳元への刺激から身を守るように
謙杜くんの手が耳に添えられる。


あかんで?

だって、今日は全身で
快感を受け取ってもらうねんから。
駿佑
なぁ、手こっち。
謙杜
……ぁ、//
謙杜くんの手を優しく、
でも強引に、引き寄せると
自分の指と絡ませる。
謙杜
、ンん……// (ピクンッ)
駿佑
手繋いでるだけで
感じてんの?
少しの刺激さえも逃さない謙杜くんを
楽しむように、ゆっくりとじっくりと
焦らしながら快感を与え続けた。











" 特別 " と言いつつも、今日も
謙杜くんが本当に触れて欲しい熱いモノには
簡単に触らない。

謙杜くんの口からお願いされるまでは。

そう決めて、謙杜くんの体をたかぶらせる。
誘導するようにギリギリを攻め続け、
ついに、意地っ張りな謙杜くんが根を上げた。
駿佑
触診、して欲しい?
謙杜
…………は、はい//
駿佑
よく言えました (ニコッ)
思考までとろとろに蕩けた謙杜くんは
恥ずかしさと快感への期待から
俺にされるがままだった。


それが可愛くて可愛くて。











果てて脱力した謙杜くんを見て
我慢の限界がきた。

謙杜
ん、ぁっ…♡ ドピュッ
謙杜
はぁっ…♡ ん、…ふぁ……//
駿佑
可愛い…

左手を謙杜くんの頬に添えて、

俺の方を向かせると、

熱を帯びて潤んだ瞳を見つめる。




そのままゆっくりと唇を近づける。

謙杜くんの顔はさらに赤くなって
瞼を閉じた。




…ドクン… ドクン… ドクン… ドクン…





君の唇に触れる直前。

駿佑
っ///

壊れかけた理性が戻ってきて。




俺は、


唇ではなく、


可愛いおでこに、


キスをした。
駿佑
チュッ…
謙杜
……//
謙杜
っ……?//
君は慌てて唇に手を添えて、
はてなを浮かべた顔をこちらに向けた。




 唇へのキスは、
 君からの許可がないと
 しやへんよ。




すべてを誤魔化すように
いつも通り意地悪な事を言ってみた。
駿佑
いっぱい出たな (ニヤ)
謙杜
、!?///
すると君はいつものように
俺に転がされて真っ赤で可愛い表情をしてて。


ゆっくりでいい。
君との距離を少しずつ、縮めていきたい。


そう強く思った。







あーーー無理。長なる😂
なんか!思いが!溢れてしまって…!
( お前誰やねんっていう感じですね笑 )

ちょっと電車の回の先生side飛ばして、
物語進めますね…!
 ( 先生side長くて飽きてる人いるかも…
と思い、焦り気味です😵‍💫)
📚 次回から、再び物語が進んでいきます!


遅くなりましたが、仕上がりましたので
変なタイミングではありますが
更新させていただきます🙇‍♀️
出来たてほやほや💭すぎるため、
誤字等あれば教えてください🫠




感想などコメントしていただけたら
めちゃくちゃ嬉しいです🥰
♡やコメント、いつもありがとうございます🫶🏻.。.:*

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