第38話

🩺 特別な診察2-1⚠︎
11,962
2025/08/16 04:27 更新
駿佑side

急に謙杜くんが来て。
しかも "特別な診察" を希望してきた。

正直、こんなにすぐに
また会えるとは思ってなかった。

続けて強気なDMが来て、思わず顔がほころんだ。
いつもの謙杜くんや。


内心、浮かれながらも
裏口のドアを開けると、
照れながらも強気で "遅いですよ!"
なんて頬を膨らませる謙杜くん。



でも俺は気づいてしまった。
瞼は腫れているし、目尻も赤くて、
下瞼も擦ったような赤い跡がある。

泣いてた…?





そう思いながらも、
いつも通りを心がけて接するようにした。













最後に診察した日。
明らかに謙杜くんの様子がおかしかった。

あの日の真相を1ヶ月以上も経って
初めて知った。
駿佑
……っ
言葉に詰まりながらも
一生懸命に伝えてくれた。

謙杜くんをこんな表情にさせた人が
許せなくて、怒りが込み上げてくる。
謙杜
それ、……で、
逃げれ…へん、くて…っ
駿佑
そっか…しんどかったな。
謙杜
僕、男…やのに…っ
…こんなん…かっこ悪い…
ですよね、(苦笑)
駿佑
……。
謙杜
…っ、…、…
駿佑
強がる必要なんかないから。
嫌なことされて、
こわくなるのは普通のこと。
謙杜
…っ、……ぅ…
駿佑
かっこ悪いとかないで。
感情をちゃんと出すことで
頭が整理できて、前に進める。
駿佑
そういうもんやから。
謙杜
…っ…、…(コクコク)
謙杜くんは何度もコクコク頷いてから
力いっぱい抱きついてきた。

優しく頭を撫でてあげると
頬を擦り付けるようにくっついてきた。


そして……
謙杜
やから…
謙杜
せんせ…っ
謙杜
上書き、してください……っ
駿佑
……っ //
謙杜
あの日、も…
上書き…して欲し、かったのにっ
体、おかしくて…っ
謙杜
も、大丈夫…やからっ
僕に…飽きんとってや……っ
さらに、ぎゅーーっと力を込めて抱きついてきて。

あの日、気づいてあげられへんくてごめんな?
今からいっぱい上書きしたるから。

そんな気持ちを込めて
俺も謙杜くんを抱きしめた。
駿佑
飽きたなんか誰が言うた?
駿佑
嫌って程、上書きしたるから。(耳元)
謙杜
……ンんっ// (ピクンッ)






謙杜side

先生の声…心地いい//
ずっと聴きたかった。
僕だけの、意地悪な先生の声。

既に頭がほわほわし始めていると、
先生に抱き上げられた。
謙杜
え、あっ…//
駿佑
上書き、すんで?
謙杜
あのっシャワー…//
駿佑
"上書き" やねんで?
シャワーなんかいらんやろ?
謙杜
やっでも…//
駿佑
だめ。俺がもう決めたから。
謙杜
…で、でもっ
走ってきた…し、汗かいた…から//
駿佑
大人しく上書きされとき?
そう言って、
優しく寝室に連れてこられた。

先生の視線が熱くて…//

逃げれない。そう本能的に思った。
駿佑
で、まずはどこ?
謙杜
……//
謙杜
えっと……//
ゆっくりとベッドに降ろされると、
見つめられながら聞かれた。



僕は立ち上がると先生に抱きついて。
そのままの体勢で、
先生の手を後ろまで持ってくる。

服越しに…お尻触られた、から…っ
駿佑
ここ?
謙杜
…//(コクン)
先生の大きな手で
ゆっくりと優しく撫でられる。

目の前には先生がいて、
大人な匂いがする…//


こそっと、大きく匂いを吸い込む。
謙杜
すぅーー…はぁー……♡
この匂い……//
夢にまで出てきたんやもん…//

僕の好きな匂い…




  ドクンッ…♡




謙杜
…//
やば…っ

僕の、反応しちゃった…//
駿佑
そんな俺の匂い好き?
謙杜
へ、?//
駿佑
すっごい嗅いでくるから。笑
先生は撫でる手を止める事なく、
僕に意地悪な事を言ってくる。
謙杜
ちゃう、し…っ//
駿佑
ふふっ今んところ
体、大丈夫そうやな。
駿佑
次は?
謙杜
つ、次…は………//
また先生の手を持って、
今度はズボンの中に誘導する。
駿佑
……っ
駿佑
…こんな事までされたん?
謙杜
……(コクン)
駿佑
もう、忘れよな…?
謙杜
うん…っ
ぎゅーーっと力を込めて
先生に抱きついて。

先生の匂いと体温、声を
体に刻み込む。

僕に触っていいのは、先生だけ。
謙杜
せんせ…っ//


  かぷっ♡

謙杜
んぁっ//
駿佑
なに?
謙杜
な、なにっ?///
急に耳噛んできたくせに、なんなん////
駿佑
ここ、噛んだのは
俺だけやんな?
謙杜
あ、当たり前…っ////
駿佑
耳、弱いの誰にもバレやんようにな。
謙杜
!?//
謙杜
弱くなっンん…っ//
駿佑
ほら、ちょっと触れるだけでその反応。
謙杜
ちゃ、ちゃうから…っ//
大げさな程に
嬉しい反応をする体が恥ずかしい…//
駿佑
もうちょい試す?
謙杜
ん、…ぁっ……っ//
耳のふちを優しく舌でなぞられて。
初めての感覚に頭がパンクしそう…っ//

先生の舌、熱くて柔らかい……///


…ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…
駿佑
顔、蕩けてるで?(耳元)
謙杜
ふぁ…♡
段々と力が抜けてきたあたりで、
ズボンを脱がされる。

そして、そのままベッドに押し倒されて。
謙杜
……//
先生の手はお尻から
前の方までゆっくりと移動してきて…

足の付け根に触れる。
謙杜
…っ、//
駿佑
もう反応してるやん。
謙杜
やっ…//
僕のモノはもうしっかりと
膨張してしまっていて。
正直、下着が苦しいぐらい……//
駿佑
ここ、好きよな?
そう言うと、先生は
優しく撫でていた足の付け根を
ぐいっと押す。
謙杜
んんぅ…♡
恥ずかしい恥ずかしい…っ//

声が出てしまう事を予測して
急いで口を塞いだ。
駿佑
ふふっ
先生はそこから
何度も何度も、足の付け根や
太ももの内側をゆっくりと撫で続けた。
謙杜
…はぁっ♡…ん、…っ//
下着にシミが出来るほど、
僕の先端からはとろとろしたものが溢れて。

体が熱くて…
思考も蕩けて…
ほわほわでおかしくなりそう…//
駿佑
腰、動いてんで?
謙杜
、えっ//
駿佑
無意識?笑
謙杜
………(コクン) //
駿佑
これ以上汚れへんように
下着脱いどこか。
言われるがまま、腰を浮かせて
下着を脱がせてもらう。

やっと熱いモノに触ってもらえる……//





って思ったのに、先生はさっきまでと同じように
足の付け根を撫でたり、太ももを撫でたり
するばかり…。
謙杜
…っ…ん、……ぁ……♡
もう、もどかしくてもどかしくて……//

腰の動き、止まらへん…//
早く触ってや…//


そのとき、
謙杜
あっ……や、…んんっ…////
僕のとろとろが先端から根元へと
ゆっくりと垂れてくるのが分かった。

恥ずかしさと気持ち良さで
視界がにじむ。
駿佑
触ってもないのに
こんな濡れるんや?
謙杜
…、ゃ……っ……//
駿佑
そんな気持ちいい?
謙杜
もぅ…っ//






謙杜
気持ちぃ…からぁ…//
駿佑
から?なに?(ニヤ)
なんでなん…っ

言わんでも分かってるくせに //
謙杜
はやく…っ//
僕はもういっぱいいっぱいで、
恥ずかしげもなく
腰を揺らしながらおねだりした。
謙杜
触ってや…//
涙が溢れてきて、
過呼吸みたいに呼吸を乱しながらも
先生の目を見て必死に伝える。
謙杜
も、無理ぃ……っ♡
謙杜
、ハァ……ん、……ハァ……っ///

 …ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…//


駿佑
素直な子は好きやで。
駿佑
チュッ
先生は僕のおでこにキスをすると、
僕のモノに手を伸ばした。







はい、みなさまお待たせいたしました!
甘々な2人が帰ってきました🙌🏻🩷💛

甘え気味の謙杜くんで
ハグ多めでお送りしております☺️.。.:*



前回、累計♡10000超えたらいいなー
って思っていたら、21時半には超えてました😳
感謝しかないです😭♡
初めて♡400を超えている話もあり、びっくりです🫨.。.:*
そして、嬉しすぎたので水曜日更新しました!笑


尻尾ぶんぶん振りながら
コメント待ってます(ᐡ•͈ ·̫ •͈ᐡ )ノシ

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