駿佑side
急に謙杜くんが来て。
しかも "特別な診察" を希望してきた。
正直、こんなにすぐに
また会えるとは思ってなかった。
続けて強気なDMが来て、思わず顔がほころんだ。
いつもの謙杜くんや。
内心、浮かれながらも
裏口のドアを開けると、
照れながらも強気で "遅いですよ!"
なんて頬を膨らませる謙杜くん。
でも俺は気づいてしまった。
瞼は腫れているし、目尻も赤くて、
下瞼も擦ったような赤い跡がある。
泣いてた…?
そう思いながらも、
いつも通りを心がけて接するようにした。
・
・
・
最後に診察した日。
明らかに謙杜くんの様子がおかしかった。
あの日の真相を1ヶ月以上も経って
初めて知った。
言葉に詰まりながらも
一生懸命に伝えてくれた。
謙杜くんをこんな表情にさせた人が
許せなくて、怒りが込み上げてくる。
謙杜くんは何度もコクコク頷いてから
力いっぱい抱きついてきた。
優しく頭を撫でてあげると
頬を擦り付けるようにくっついてきた。
そして……
さらに、ぎゅーーっと力を込めて抱きついてきて。
あの日、気づいてあげられへんくてごめんな?
今からいっぱい上書きしたるから。
そんな気持ちを込めて
俺も謙杜くんを抱きしめた。
謙杜side
先生の声…心地いい//
ずっと聴きたかった。
僕だけの、意地悪な先生の声。
既に頭がほわほわし始めていると、
先生に抱き上げられた。
そう言って、
優しく寝室に連れてこられた。
先生の視線が熱くて…//
逃げれない。そう本能的に思った。
ゆっくりとベッドに降ろされると、
見つめられながら聞かれた。
僕は立ち上がると先生に抱きついて。
そのままの体勢で、
先生の手を後ろまで持ってくる。
服越しに…お尻触られた、から…っ
先生の大きな手で
ゆっくりと優しく撫でられる。
目の前には先生がいて、
大人な匂いがする…//
こそっと、大きく匂いを吸い込む。
この匂い……//
夢にまで出てきたんやもん…//
僕の好きな匂い…
ドクンッ…♡
やば…っ
僕の、反応しちゃった…//
先生は撫でる手を止める事なく、
僕に意地悪な事を言ってくる。
また先生の手を持って、
今度はズボンの中に誘導する。
ぎゅーーっと力を込めて
先生に抱きついて。
先生の匂いと体温、声を
体に刻み込む。
僕に触っていいのは、先生だけ。
かぷっ♡
急に耳噛んできたくせに、なんなん////
大げさな程に
嬉しい反応をする体が恥ずかしい…//
耳のふちを優しく舌でなぞられて。
初めての感覚に頭がパンクしそう…っ//
先生の舌、熱くて柔らかい……///
…ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…
段々と力が抜けてきたあたりで、
ズボンを脱がされる。
そして、そのままベッドに押し倒されて。
先生の手はお尻から
前の方までゆっくりと移動してきて…
足の付け根に触れる。
僕のモノはもうしっかりと
膨張してしまっていて。
正直、下着が苦しいぐらい……//
そう言うと、先生は
優しく撫でていた足の付け根を
ぐいっと押す。
恥ずかしい恥ずかしい…っ//
声が出てしまう事を予測して
急いで口を塞いだ。
先生はそこから
何度も何度も、足の付け根や
太ももの内側をゆっくりと撫で続けた。
下着にシミが出来るほど、
僕の先端からはとろとろしたものが溢れて。
体が熱くて…
思考も蕩けて…
ほわほわでおかしくなりそう…//
言われるがまま、腰を浮かせて
下着を脱がせてもらう。
やっと熱いモノに触ってもらえる……//
って思ったのに、先生はさっきまでと同じように
足の付け根を撫でたり、太ももを撫でたり
するばかり…。
もう、もどかしくてもどかしくて……//
腰の動き、止まらへん…//
早く触ってや…//
そのとき、
僕のとろとろが先端から根元へと
ゆっくりと垂れてくるのが分かった。
恥ずかしさと気持ち良さで
視界が滲む。
なんでなん…っ
言わんでも分かってるくせに //
僕はもういっぱいいっぱいで、
恥ずかしげもなく
腰を揺らしながらおねだりした。
涙が溢れてきて、
過呼吸みたいに呼吸を乱しながらも
先生の目を見て必死に伝える。
…ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…//
先生は僕のおでこにキスをすると、
僕のモノに手を伸ばした。
はい、みなさまお待たせいたしました!
甘々な2人が帰ってきました🙌🏻🩷💛
甘え気味の謙杜くんで
ハグ多めでお送りしております☺️.。.:*
前回、累計♡10000超えたらいいなー
って思っていたら、21時半には超えてました😳
感謝しかないです😭♡
初めて♡400を超えている話もあり、びっくりです🫨.。.:*
そして、嬉しすぎたので水曜日更新しました!笑
尻尾ぶんぶん振りながら
コメント待ってます(ᐡ•͈ ·̫ •͈ᐡ )ノシ













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!