ちょ力強
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赤葦 京治side
走ってきた。それまでは外だった。
で俺たちは今昇降口にいる。
外は雨で薄暗かったので気付かなかった
あなたの下の名前は制服だ。
服はびちゃびちゃだ
そう下着が制服の上から透けてみえる。
そして本人は気づいてない。
ジャージあげたいけど体育館にある……
まずい
end.
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なんで顔赤いんだ?
もしかして熱?!
私のせいで、、、!!
私が背伸びしてこーたろーのおでこを触ろうとした瞬間
って言う京治の声を聞きながら
私は今木葉君に手を引かれてる
私には今何が起こってるのか整理が付かなかった。
コンコンッ
ん、なんか体が重い……倒れっ
クラッ
ガタン!!
……
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木葉 秋紀side
あなたの下の名前を連れて保健室に行かせたあと
急にガタン!!
っていう音がした。
嫌な予感がして
俺は保健室に入った
倒れてる。
焦って体を起こした、熱い。
風邪をひいたのはこっちのようだ
end.
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。