第7話

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2026/03/05 12:35 更新







           「 悲劇 」




其れは人生に置いていつだって起こり得るもの



私は今其れだった









昨夜まで過呼吸になっていた私の隣で一緒に寝ていてくれた“おさむ”が_____













           消えたのだ













私は探した




     過呼吸になっても


             足を挫いても


                   転んでしまっても







        諦めたくなかったから















だって_____





    私を初めて_____


....ワンッ
あんな風に励ましてくれたり


クゥーン
同情してくれたり


こんな私を認めてくれた、唯一の_______














でも、






いつからだろう




「おさむ」が本当は人間なんだ、と気付いたのは


















この世には



知って良い真実と

         知ってはいけない真実がある





きっと「おさむ」は________












  
         後者、なんだろうね



















そう思いながら私は、




白くて質素なベットから、





降り頻る雨を、












血の出る咳をしながら窓からジッと見ていた

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