第2話

もう、嫌だ.......(´;ω;`)
48
2024/05/02 15:24
あなたの下の名前視点

初めまして。私の名前は、あなたの名字あなたの下の名前です。
簡単に自己紹介すると、武装探偵社に所属している、普通の社員。
まあ、元ポートマフィア幹部ですけどね。

ここで本題に入ります。私は最近困っている事があります。それは、
(なまえ)
あなた
マジ、眠い......
最近、仕事が多すぎて寝れてないこと。
そして、私の彼氏太宰治はと言うと、
国木田独歩
国木田独歩
太宰!お前またサボりやがって!!‪💢
太宰治
太宰治
まあまあ、そんな怒らないのー♪取り敢えず、私は今から自殺をして来るから、残っている仕事お願いね。
国木田独歩
国木田独歩
なんだと!?‪💢:( ꐦ꒪꒫꒪;):
太宰治
太宰治
じゃ、あとは宜しくー♪
国木田独歩
国木田独歩
あ!待て、太宰!!‪💢
何時も仕事をサボって自殺をしようと川に行きます、全く。あれが元ポートマフィア幹部には、見えないよ......。まあ、何時もの事だし慣れてるっちゃ慣れてるけど。
中島敦
中島敦
あなたの下の名前さん。
(なまえ)
あなた
ん、何?
中島敦
中島敦
ここをどうやってすれば良いか、分からないんですけど........
(なまえ)
あなた
あ、あぁ......ここわね、
それに、淳くんとか鏡花ちゃんから、よく仕事で分からない所を聞いてくるんだけど、正直に言うと、結構教えるのにも時間かかるし、疲れる。
(なまえ)
あなた
こうすれば、出来るよ。
中島敦
中島敦
有難う御座います。m(*_ _)m
(なまえ)
あなた
いや良いよ。(^_^;)
家に帰る時間も遅いし、治と一緒に居る時間も減る。探偵社って、結構ブラックなのかな......それか、私が仕事をするのが遅いだけ?
(なまえ)
あなた
(。´-д-)ハァ-
こんな毎日が続くんだったら、
(なまえ)
あなた
息抜きしたい!!‪
零
え?ちょ、何ですか?
(なまえ)
あなた
だから!私はちょっとでも良いから、息抜きがしたいの!!
零
い、いきなりですね.......
おっと、失礼。今私は何処に居るかと言うと、
「うずまき」、に居ます。
そして、一緒にいる子は、私がポートマフィアだった頃の後輩、零ちゃん。
今でも仲良く遊んだりしているのだ。この子、こう見えても、中原中也さんの幹部補佐。
まだ18歳なのに凄いわね〜。
(なまえ)
あなた
だって最近、私仕事が忙し過ぎて寝れないし、治と一緒に居れる時間が減るんだもん。( ⸝⸝⸝⩌⤚⩌*)
零
仕事場で会えるじゃないですか。
(なまえ)
あなた
仕事場で会うのと、家で会うのは違うの!💢
零
お、落ち着いて下さいよ......( ̄▽ ̄;)
(なまえ)
あなた
(。´-д-)ハァ-、私には自由は来ないのだろうか.......
零
き、来ますよ!きっと.....
(なまえ)
あなた
何処でも良いから、
"息抜きしたいなー".......
零
息抜き......
(なまえ)
あなた
そうそう。なんかゆったり出来る所。
零
ふむふむ。
(なまえ)
あなた
あ、あと、大自然の上で、夕日を見るってのも良いなー。
零
なるほど.....
って、こんな事零ちゃんに言っても意味無いか。
(なまえ)
あなた
私そろそろ仕事に戻らなきゃ。
零
そうですか。
(なまえ)
あなた
うん。ごめんね、話しに付き合わせちゃって。
零
い、いえ!そんな、私はあなたの下の名前さんと一緒にお話し出来て嬉しかったです!(*^^*)
(なまえ)
あなた
そっか、じゃあ今度時間が空いたら、また沢山話そうね。(*^^*)
零
!、は、はい!
(なまえ)
あなた
それじゃあ、零ちゃんも仕事頑張ってね。
零
あなたの下の名前さんも頑張って下さい!
(なまえ)
あなた
うん。(*^^*)
そして私はテーブルにお金を置いて、
うずまきを出た。
零
(ゆったり出来て、大自然で夕日が見れる場所......)
零
だったら、"あそこ"しかないよね......
主
今回はここまで!⸜(*˙꒳˙*)⸝
主
今回は文ストのキャラが少し出てきましたが、忍たまが出てない......
(´;ω;`)
早めに小説を出せるように頑張るので、どうか宜しくお願いします.....。( ;꒳​; )
主
それでは、おつ主!(*^^*)

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