うらたぬき side
俺はまた、一人旅を始めた。
…はずだった。
なぜか道中こいつらに会って、それからは二人と一匹で旅をしている。また、平和な日々だ。
正直言うと、一人にならなくて済んだことに結構な安堵感を覚えている。ほんの少し一人の時間はあったものの、ほとんどの時間を仲間と過ごすことができている。
こいつに意味を理解してもらうのはもうあきらめよう。
店の奥に声をかけると、灰色の髪を胸のあたりまで伸ばした、若い女性が出てきた。
少し経って出てきた団子は、つやつやしていて、味もとてもおいしかった。
値段が割に合わないくらいだ。
急に話しかけられたと思ったらそんなことを聞かれるので、とても驚いた。
耳まで真っ赤になる坂田くんと、信じられない、というような声を出す俺。さぞかし不思議に思われた事だろう。
とその時、やまだぬきが彼女の耳元で何かをささやいている。
何かとニマニマしながら俺らの顔を覗き込んできた。
流石に気まずいと思ったのか、話題を方向転換してくる。
切り方変でごめんなさい!もうすぐ日が変わっちゃうので(←)、いそいでとうこうしています!
毎日投稿七日目なので、明日からは睡眠時間確保等のため浮上が極端に少なくなり、十日くらいまでほぼ浮上無しだと思います!特に九日は無理ですね、家にいないので!
あ、でも、家にいる限りあかりのきもちはできる限り投稿し続けようと思いますし、最近Pixivも書き始めたので!
…いや、今週中に一話投稿できるか分かんないですけど。
名前はぷりしょと同じで灯です!ぜひ見つけてくれるとありがたいです!
それでは、おつリズム~!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。