※今回すっごいナレーションがテンション高いです(?)
天チームが話していた頃、地チームでは…
なんともいえない空気が流れていた!!
スレガン、ぜんウパラテが負けたことにより
緊張感が強くなったこと
二人以外に話す人がいないことなどにより、
二人は沈黙していた!
メテヲはiemonの様子をうかがっていた
作戦無しでこのまま突っ込んでもいいのか、もし勝ったとしても二人だけで残りを撃破出来るのか
でも、もし負けてしまったら……
元々何かを考えて発言するのは苦手だった
天では実力だけで勝ち登った。でも発言や考えに関しては0点をつけられるほどに苦手分野……
そんなメテヲに何が出来るというのだろうか
同じくiemonも考えていた
皆がやられたのは自分のせいでもある
メテヲさんに全力を出してもらうためにも、俺が策を考えなければ…と
生徒会長として、悪魔を導くのは当然のこと
でもなりたくて生徒会長になったわけではない
俺だって他の悪魔たちみたいに自由に過ごしていたかった。本当はこんな重大な戦争に出るほどの実力もなければ知能もない
でも皆はそんなことを気にせずに俺に任せてくれた
…なのに俺はこれでいいのか…?
オレは諦める前にまずやるんです!
挑戦は大事ですよ。やって損はない、オレはこの言葉を胸に生きてきました!
iemonさんも、そう感じたこととかないですか?
………そうですね。たった今、感じましたよ
〜天チーム
ぐさおseif
だってこんな重要な立場にたったの初めてなんですもん……
…それに、メテヲさんと会える…かもしれないし
作戦は……ないけど頑張る…()
…………強行突破……
なにか文句でも? byめめんと
……まぁ、私なりに頑張ってみますか
…でも…いくらなんでも早すぎませんか…?
後ろを向くとパーカーを着た悪魔と……
メテヲさんがいた
…さぁ、始めましょうか!!
いつになっても戦闘シーンは苦手ですね…
変でも許してクレメンス…!
ぐさおseif
…どうしましょう……
えーと話題…話題…………なにか喋って隙をついて…
………攻撃…出来る、かな…?
レイラーさんから教えてもらったやつ!!
ちなみに能力はその名の通り眠ってしまう粉!!
…これで眠ってくれたら傷つけなくてすむ……はず
……バリアって粉からも守れるんですねー
いやー便利ー
…………マジですか
余計攻略が難しく〜……ん?
…………これなら…行けるかも……!?
メテヲさんは天使だったころ、勝負が好きだった
堕天使になった今でも好きかは知らないけど…
…これでメテヲさんが勝負に乗ってくれたら……
攻撃はすることになるけどバリアを張ってくれるから、傷つけなくてすむ…はず!
バリア
恐竜の子
どう動く…?
メテヲとぐさおが戦って数分後
その頃二人は__
__思ったより仲良くやってた
二人で話すことで感覚を戻していったのだろうか
緊張など二人にはもうなかった
正直私のほうが魔力少なそうだし
バリアは普通の魔法よりも魔力消費が少ないからな〜私は 恐竜の子 を使ってるからメテヲさんよりも魔力消費が多い……
このままだと負ける。だから弱みを握って……
すみませんね、メテヲさん
私これでも「こんなことするとは思わなかった」って言われるような子なんですよ?
私はいい子じゃないから
めめんとseif
私も生徒会長なのに私を上回っている……
私なんか簡単にやれるほどに
……なのに
殺さない
なにがしたいのかが理解できない……
悪魔だからまだ遊びたい心でもあるんですかね
…これだから悪魔は嫌いなんだ
へらへらしてるし……なんかムカつきますね
一発殴ってやりたい
どこかに急所があるはず……
早く探してやらないと……
これはまるで……素の自分…
めめんともりさんと戦っていると楽しくて……つい素が出てしまう……
……新手のチャームか???
…どちらにしろ、
でもやっぱり殺せない……
んー困ったな……
やっ、べ
右腕貫通、右足ナイフ…………早かった…
(血)止まんないし……
めんど…
……全力には全力を
つまらないのなら丸ごと捻り潰すだけ
面白いのなら……
それが戦いだから
???seif
引き分けにする、とか
ぐさおseif
バチッ
フッ
今の魔力って……
天と地は滅亡する
なんで大天使様はそんなことを、?
天を守るのが……正しい道へ導くのが、大天使様の務め…ですよね…?
なのに…それなのに、天を壊したらっ…
吐き気がする
大天使様は……正しくない
私たちは好きだ
終
読者の皆様、大変長らくお待たせしました
次の次で終わりそうです予定では
どんな結末になろうとも、
最後まで見届けてくれれば幸いです🙌
では
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。