
かなさん、リクエストありがとうございます!
それでは!どうぞ!😁✨
史記side
今日は、個人でのお仕事。
バラエティ番組に出演することになり
お笑い芸人さんや大御所の方たちと
とっても楽しい時間を作ることができた。
爪痕を残すことも出来た。
その分少し疲れたけど、達成感に満ち溢れていた。
最近、多くの人に見てもらえることが増えて。
今まで培ったことが認めてもらえているというか
BUDDiiSとして、前に進むことができている感覚。
衣装から私服に着替えて。
鞄を片付けて、帰り準備を万端にする。
そのまま、マネージャーさんと話しながら
地下の駐車場へと向かう。
ドサッ
急に黙ったスタッフさんとともに、倒れる音。
振り向くとそこには………
倒れているマネージャーさんの姿があった。
すると、視界に入る黒い影。
気づけば、口を覆われて薬を嗅がされ。
だんだんと目の前がぼやけて、体に力が入らない
頭に蘇るのは、8人の仲間たちだった。
俺はもうあの笑顔のそばにいれないのだろうか。
そんなことを考えながら、俺は眠りに落ちた。
『ふみくんのマネージャーさんが
地下の駐車場で倒れてた』
勇馬side
そこにいたのは、口を塞がれて眠るふみくん。
力をなくしたふみくんはトランクに入れられて………
その時の森くんとケビンくんは
今までに見たことないくらい鋭い目つき。
史記side
目を覚ますと、そこはコンクリートに囲まれた部屋
口にはガムテープ。
手足は後ろに結ばれてる。
冷たい床に横たわる俺。
ペンキのような、、薬品の匂いに包まれて
少しの頭痛と息苦しさに胸がキュッとなる。
それから、水も食べ物を与えられず時間は流れた。
そして冷たい床に体温が奪われて
だんだんと体が冷えて、感覚がなくなり
頭がボーッとする。
目の前かチカチカして、体が力を失った時。
遠くから小さく足音がこちらへ、届いた。
ドタドタッ……
ドンドンッ、!!!
ドン、!!
大きな音を立てて、扉が開く。
その眩しさと怖さに目をつぶる。
けど、飛んできた声は俺が望んでいた声だった
ケビンともりぴが俺のところに来てくれて
他のメンバーたちは犯人と警察とともに奮闘。
安心するみんなの顔を見たら
今まで内にしまい込まれていた思いが溢れ出す
楓弥side
救急隊員が到着して、
ふみくんは支えられながら救急車まで歩いた。
その背中は小さくて、弱かった。
そのまま病院に運ばれて、
その救急車をマネージャーさんの車で追う俺ら。
そして、病院について
少し待合室で待っていると、病室に案内されて。
扉を開けると、そこには眠り姫のように
さっきとは違うどこか安心が溢れる表情で眠るふみくん
俺は気づけばふみくんの手を握っていて
その手はほんのり温かくて、弱かった。
そのまま時は流れ、夜が明ける。
みんなふみくんのそばで寝落ちして、、、
鳥たちが朝を告げる頃、ふみくんは目覚めた。
聖哉side
目覚めた時のふみくんの顔は
どこかスッキリしていて。
点滴が刺さる左腕を少し不自由そうに笑う。
ケビンside
それからふみは退院。
けど、ふみにはトラウマが残った。
暗闇……、暗所恐怖症を発症し
それに加えて、1人になることを怖がるようになった。
でも………ふみは1人じゃなかった。
みんなで、ふみを笑顔にしたり、たくさん話した。
その度にふみは笑ってた。
それが何より俺らの希望だった。
俺らならきっと輝かしい未来を切り開いていける。
かなさん、リクエストありがとうございます!!
投稿がとてつもなく止まっていてすみません!
高校の方がドタバタしていて………
少しずつ書いて投稿しようと思っているので
今後ともよろしくお願いします!!😁✨
























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。