第303話

史記🐤 誘拐 ☆
701
2026/04/20 14:30 更新
かなさん、リクエストありがとうございます!

それでは!どうぞ!😁✨
史記side


今日は、個人でのお仕事。

バラエティ番組に出演することになり
お笑い芸人さんや大御所の方たちと


とっても楽しい時間を作ることができた。
爪痕を残すことも出来た。





その分少し疲れたけど、達成感に満ち溢れていた。



マネージャー(男)
お疲れさま、史記くん
FUMINORI
FUMINORI
お疲れ様ですっ!
マネージャー(男)
すごいスタッフさんたち、褒めてたよ
これならまた呼んでもらえるかも!✨
FUMINORI
FUMINORI
本当ですか!?
期待に応えるためにもっと頑張らないと



最近、多くの人に見てもらえることが増えて。

今まで培ったことが認めてもらえているというか
BUDDiiSとして、前に進むことができている感覚。











マネージャー(男)
よし、ささっと着替えて
みんなのところ帰ろっか😊
FUMINORI
FUMINORI
はいっ!

衣装から私服に着替えて。


鞄を片付けて、帰り準備を万端にする。














そのまま、マネージャーさんと話しながら
地下の駐車場へと向かう。


FUMINORI
FUMINORI
車どこですか〜?
マネージャー(男)
確か、Bの3………













ドサッ










FUMINORI
FUMINORI
え、?


急に黙ったスタッフさんとともに、倒れる音。






振り向くとそこには………

倒れているマネージャーさんの姿があった。
マネージャー(男)
…………、、
FUMINORI
FUMINORI
マネージャーさん、!!!!









すると、視界に入る黒い影。

ヤバい奴
動くんじゃねぇぞ。
どうなるか分かってるな。
ヤバい奴 2
俺らの指示に従って貰う。
まぁ、眠ってもらおうかな。
FUMINORI
FUMINORI
ん、"ッ!!ん"ーん、ん、ん、ッ………



気づけば、口を覆われて薬を嗅がされ。


だんだんと目の前がぼやけて、体に力が入らない






頭に蘇るのは、8人の仲間たちだった。




俺はもうあの笑顔のそばにいれないのだろうか。












そんなことを考えながら、俺は眠りに落ちた。



ヤバい奴
車のトランクにいれて、早く行くぞ。
MORRIE
MORRIE
ねぇ〜お腹すいたぁ〜
まだなの?ふみーーー
TAKUYA
TAKUYA
予定よりすごい遅くなってますよね……



SHOOT
SHOOT
ね、ねぇ………
SHOW
SHOW
どしたの、?、
SHOOT
SHOOT
俺とひでのマネージャーさんから
連絡が来て、、








『ふみくんのマネージャーさんが
地下の駐車場で倒れてた』








SEIYA
SEIYA
じゃあマネージャーさんの病院に
付き添ってるから遅くなってるってこと?
SHOOT
SHOOT
いや、、ウルウルッ

SHOOT
SHOOT
『ふみくんがいない』の………。泣
FUMIYA
FUMIYA
そ、それって、、








スタッフ(女)
スタッフ(女)
ピコンッ✉️ 
YUMA
YUMA
スタッフさんから連絡………って、、

スタッフ(女)
スタッフ(女)
防犯カメラの映像を確認したところ
こちらの映像が確認されて、!!





勇馬side


そこにいたのは、口を塞がれて眠るふみくん。

力をなくしたふみくんはトランクに入れられて………


YUMA
YUMA
これって、、誘拐、?グスッ泣
SHOW
SHOW
今すぐ警察に連絡、!!ウルウルッ


その時の森くんとケビンくんは


今までに見たことないくらい鋭い目つき。





KEVIN
KEVIN
ふみ傷つけるとか絶対許さない。
MORRIE
MORRIE
待ってろよ、ふみ。
………ぜってぇ見つけ出す。
FUMINORI
FUMINORI
ん、ッ……………


史記side

目を覚ますと、そこはコンクリートに囲まれた部屋



口にはガムテープ。
手足は後ろに結ばれてる。

冷たい床に横たわる俺。





ペンキのような、、薬品の匂いに包まれて
少しの頭痛と息苦しさに胸がキュッとなる。


ヤバい奴
小川史記くん。
君はしばらくはここにいてもらうよ。
FUMINORI
FUMINORI
ん"ー、!ん、ッッ!ポロポロッ


FUMINORI
FUMINORI
ッッ………グスッ泣
ヤバい奴 2
ふは、その顔たまらない!
その怯えた顔が見たかったんだよ



ヤバい奴
俺らの言うこと
ちゃーんと聞くんだよ?ナデナデッ
FUMINORI
FUMINORI
ッ、、…んっ、、ガタガタ、














それから、水も食べ物を与えられず時間は流れた。



そして冷たい床に体温が奪われて
だんだんと体が冷えて、感覚がなくなり

頭がボーッとする。



FUMINORI
FUMINORI
(たすけて、、もうむり………)






目の前かチカチカして、体が力を失った時。








遠くから小さく足音がこちらへ、届いた。













ドタドタッ……

FUMINORI
FUMINORI
(こわい、ッ………何されるの)




ドンドンッ、!!!



FUMINORI
FUMINORI
ッ、………ッ、、、ポロポロッ泣


















ドン、!!

大きな音を立てて、扉が開く。



その眩しさと怖さに目をつぶる。





けど、飛んできた声は俺が望んでいた声だった









MORRIE
MORRIE
ふみ"っ、!!!!
FUMINORI
FUMINORI
ッッ………ポロポロッ
 
ヤバい奴
ゃべ、ッ逃げろ、!
YUMA
YUMA
んなことさせる訳ねぇだろ。
SEIYA
SEIYA
ふみくんに怖い思いさせるとか
地獄につれていってやる。






ケビンともりぴが俺のところに来てくれて


他のメンバーたちは犯人と警察とともに奮闘。






KEVIN
KEVIN
今、手足楽にするから
森、口のガムテープとってあげて。
MORRIE
MORRIE
ふみ、呼吸楽になるからな。
ビリッ………ゆっくり深呼吸して、、
FUMINORI
FUMINORI
はぁ、ッ………もりぴっ、…ポロポロッ
けびッッ、、こわかった、っ泣






安心するみんなの顔を見たら






今まで内にしまい込まれていた思いが溢れ出す






KEVIN
KEVIN
(((ギュッ………もう大丈夫だから。
もう、1人にしない。絶対に守る。
FUMINORI
FUMINORI
こわくて、ッ……くるしく、、て
ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...……泣
MORRIE
MORRIE
焦るな、ふみ。サスサスッ
何があってももう離れたりしない。



TAKUYA
TAKUYA
救急車も到着しました、!
SHOW
SHOW
ふみくん、ブランケットかけますね



楓弥side

救急隊員が到着して、
ふみくんは支えられながら救急車まで歩いた。


その背中は小さくて、弱かった。











そのまま病院に運ばれて、

その救急車をマネージャーさんの車で追う俺ら。


SHOOT
SHOOT
見つかって、良かった………ポロポロッ
YUMA
YUMA
まずは犯人は全員捕まえれた。
あとはふみくんの回復のみ………

KEVIN
KEVIN
精神的な部分もきっと出てくる。
………全員で支え合っていくよ。















そして、病院について

少し待合室で待っていると、病室に案内されて。



扉を開けると、そこには眠り姫のように
さっきとは違うどこか安心が溢れる表情で眠るふみくん



FUMIYA
FUMIYA
ギュッ………ふみくん、、泣


俺は気づけばふみくんの手を握っていて


その手はほんのり温かくて、弱かった。

















そのまま時は流れ、夜が明ける。


みんなふみくんのそばで寝落ちして、、、




鳥たちが朝を告げる頃、ふみくんは目覚めた。



FUMINORI
FUMINORI
んっ、、……みんな、?









SEIYA
SEIYA
んむ、、(。ρω-。)………
TAKUYA
TAKUYA
、、、、!?起きてる、!!!

FUMINORI
FUMINORI
、、、おはよ、ニコッ
SHOOT
SHOOT
……!!(((ギュッ!
ふみくん、良かったっポロポロッ泣
FUMINORI
FUMINORI
ふふっ笑、愁斗ありがと、




聖哉side

目覚めた時のふみくんの顔は
どこかスッキリしていて。

点滴が刺さる左腕を少し不自由そうに笑う。



MORRIE
MORRIE
もう、勝手にいなくなったりするな……
………心臓に悪いからよ、ッ泣
FUMINORI
FUMINORI
、、ごめんね、ッ……






SHOW
SHOW
謝ってほしいわけじゃないです、!
ただ、ふみくんに笑っててほしいんです
YUMA
YUMA
もうぜってぇ泣かせたりしねぇから。

FUMIYA
FUMIYA
みんなでハグしよ!!!
もう絶対離れない約束のハグ!!!
FUMINORI
FUMINORI
アハハッ笑
BUDDiiS
BUDDiiS
(((ギュッ〜!!!





















ケビンside


それからふみは退院。
けど、ふみにはトラウマが残った。


暗闇……、暗所恐怖症を発症し
それに加えて、1人になることを怖がるようになった。




でも………ふみは1人じゃなかった。
みんなで、ふみを笑顔にしたり、たくさん話した。

その度にふみは笑ってた。



それが何より俺らの希望だった。












俺らならきっと輝かしい未来を切り開いていける。



KEVIN
KEVIN
(ふみ、あなたの笑顔は俺らが守るから)
かなさん、リクエストありがとうございます!!







投稿がとてつもなく止まっていてすみません!
高校の方がドタバタしていて………

少しずつ書いて投稿しようと思っているので
今後ともよろしくお願いします!!😁✨


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