第2話

はじまり
8,167
2021/07/22 11:28 更新
あの!!!設定で言い忘れてたんですけど!!!

キャラ崩壊あるかもしれないので苦手な人は注意です!!!すいません!!!!どぞ!!!




とある日。

「…ん、何だこの袋」

俺は机に置いてあった青い袋を見つけた。

「…絵名のヤツ、一体何買ってきたんだ…」

一体何なのだろうか、この中身は。

少し、興味が湧いてしまったのだ。

「……少しくらいなら、良い…よな」

その袋を開けて、中身を見てみることにした。

「……!!」

中身を開けて、出てきたのは漫画。

…だが、表紙からして、絶対に普通の漫画ではないという事が分かった。

「アイツ何買ったんだよ……」

まあ、絵名がどんな物を買おうが別にどうでもいいのだが。(個人の自由だし)

…勝手に見てはいけないと分かっているのに、何故か溢れる好奇心が抑えられない。

読むか、読まないか。どちらにせよ早く決めなければ、アイツが来てしまう。

取り敢えず読むことにした。

恐る恐る包装を剥がし、ページを捲る。

「……んだ…これ…」

……神か?神なのかそうかそうなのか。

とりあえず読み進めることにした。

そうして、ある程度ページを捲った、その時──

「彰人……?どうしたの、そんな所に突っ立って」

「!?!?」

俺は急いで本を閉じ、持っていた袋ごと背中に隠した。

そして、なるべくいつも通りに見えるように返事を返す。

「あ、いや、少し考え事してただけだ。何でもない。」

「ふーん…そう。所で、彰人。そこに置いてあった青い袋知らない?」

「いや?知らないな」

「そう…じゃあ、その背中に隠してる物は何?」

…気付かれた…

「背中?何も無ぇけど」

「そう?本当に…?」

「だから本当だって……」

そう言い切ろうとした瞬間、背中からドサッ、と音を立てて隠していた物が落ちた。

「「………………。」」

沈黙が訪れる。

気まずい。

「……あー…えっ…と…勝手に本…読んじまって…ごめん…なさい」

「…あ、あー、うん、大丈夫……」

「で…あの……この本…面白かったから、あとで借りてもいい…か?」

あああああ何を言っているんだ俺は!!??

しかも面白かったって…いや面白かったけど。

もはや神の領域行ってたけど。うん。

「……!! うん!もちろん!!一巻から貸すからぜひ読んで!!」

…なんか嬉しそうだな。

「お、おう…ありがと」

ちゃんと一巻から読んで無事尊死&腐男子になりました。ちゃんちゃん。

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