そんなこんなでラーメン屋到着
あなたさん。テンション爆上がりです
なぜなら、、、、、
〖味噌ラーメン専門店〗
『ねーーーーー!ここ選んだのだれ?』
ふぉい『wwww何年お前のツレやってると思ってんの?最初からここ行くつもりだったよ』
『いいツレを持ったもんだなーうちも。』
ふぉい『んだよそれww』
まる『俺でもここ選んでたしっ!
あなたの彼氏だからねっっ』
『そーだよねー?まるは絶対選ぶよねー♡w』
脇『辞めてくれる?w』
銀太『こいつら見てらんねぇw』
『そんなこと言うなwww』
社長『:( ; ´꒳` ;):ガタガタガタガタ』
まる『震えるな!!』
まる以外〖wwwwww〗
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
結ばれてもいいですか?
ドラコ・マルフォイとあなたとの恋愛模様 寮は違くてもあなたと結ばれていいですか? たまに短編上げます🪄 【内容に追加したいことがあった場合や後にセリフに違和感がある場合は編集を入れる可能性があります】 ※ハリーポッターの原作とはストーリーの進み方が異なります。それでも見たいという方はお願いします。 ※広い心でご覧になれる方お願いしますm(*_ _)m 続きが気になれば 《ハート》だけでもポチッと! 《お気に入り》にして貰えれると、さらにモチベに繋がります! 短編も楽しみたい方は… https://novel.prcm.jp/novel/QHS1yLqBSyPEWHyUOERr 切ないお話も楽しみたい方は… https://novel.prcm.jp/novel/TP0NuTsYxPKVRT60YTE0 ゆる〜いお話を楽しみたい方は… https://novel.prcm.jp/novel/epyoE8PBcPga4AnmBnjA
favorite 26,910grade 2,599update 2024/04/27 - ノンジャンル
カ リ ス マ の 妹 も カ リ ス マ ?
東卍の紅一点 頭脳派で冷静な カリスマです 〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️ トレンド入り 4月23日
favorite 9,002grade 1,284update 2024/04/29 - 恋愛
呪術 R18 短編🔞
東リベ ‣‣https://novel.prcm.jp/novel/03qI51Ffdo6NjUM1IlsO ドS三途 ‣‣https://novel.prcm.jp/novel/8fYWGdGqrtWb53QaXNMw 🔞デイリー🏅 ありがとうございます 作者の性癖つめつめです。 読むと気分が良くなるでしょう!🥹💖 別に、表紙に悪意など有りませんよ。 ♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡ リクエスト順 ✧ キャラ シチュ 体位 関係性などなど!曖昧でも大丈夫ですよ
favorite 66,283grade 8,036update 3日前 - 恋愛
推しのエロ垢見つけました
「 ふっ、…んっ、、//// 」 若干の喘ぎ声と言う名の吐息。 『 …どっかで聞いたことある、、 』 聞いたことあるな…とか思っていたら 『 …色々一致しすぎじゃない? 』 多分コレ、推しです。
favorite 12,720grade 9,819update 2024/04/13 - ノンジャンル
ブルーロックの皆に抱かれてみませんか?
「 お前は俺の事だけ見てろよ 」
favorite 12,243grade 3,076update 2024/04/27
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
雪花に揺れる
生きている意味って何だろう。 自分の価値はどこに落ちているのだろう。 何も残せないまま終わっていいの? …何かを残した。それで?何が変わるっていうんだ。 川上花。23歳、会社員。 篠崎雪。21歳、大学生。 2人の想いは複雑に絡まって、雪花に揺れる。
- 青春・学園
あの日、あのバス停で
右足の感覚がなく、 小学5年生から特別支援学校に通っている 中学3年生の百々瀬 なう は、 生まれてはじめての大きな決断をする。 それは________ 『行きたい学校を自分で決める』 なう には夢があった。 普通の高校生活を送ること。 自分の足で歩いて、走って、 文化祭をして、体育祭をして、クラスの仲間と 笑って、泣いて________ その夢を叶えるために。 同じ中学校だった友達は みんな併設された高校に行く中、 なうは1人、 バスで30分かかる春空高校を選んだ。 表紙画像(編集・文字入れ前)Tamaki 様 表紙画像(編集・文字入れ後)作者
- ファンタジー
変わってるんだろな
「ヨリシロ」に選ばれてしまった少年。 人間に飽きてしまい退屈を感じていたその少年が連れていかれた先は、見知らぬ森だった。 森で出会った青年によれば、一度そこの森に入ってしまったものはもう"人間には戻れない"らしく、少年も__。 「嫌だよ、だってボクは!」 「人間に飽きたことなんて一度もない。」 「……私はどうせ怪物だから、」 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!」 「……もう、嫌だよぉ……っ!」 これは、人間であろうとする少年の物語である。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※当作品は、主にグロテスクな表現が混じっております。 表紙 /プリ小説 様 文 /花の旅人P シナリオ/花の旅人P 挿入絵 /花の旅人P キャラクターデザイン /花の旅人P
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!