[名前]生月 雨兎(いけづき うと)
[性別]女
[2つ名]自然に愛されし人間
[種族]人間
[一人称]僕
[二人称]君
[三人称]君たち
[銃orナイフ]ナイフ
[枠]古明地さとり
[枠との関係]恋仲
[枠の呼び呼ば]さとり↔雨兎
[参加者様の呼び呼ば]呼び捨て↔雨兎
[黒幕or巻き込まれる]巻き込まれる人
[性格]マイペース、嘘や冗談が得意、さとりの為なら何でもするが他の人には少しドライ
[特技]気配の察知
[サンプルボイス]
「僕は生月雨兎だよ、よろしくね」「僕のさとりに手出したってことはそーゆー事だよね?」「あは、それはちょっと悲しいな」「これからが楽しいんじゃん」
[吹き出しの色希望]黒(文字白のやつ)
[アイコン]↓
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。