また一人で潜入だろうか………
まぁ、誰かいたら足手まといになるだけだから一人でいいけど
国……?
国の化身は普通の人間と比べて回復力・身体能力などの基本的な能力が異常に高い
まぁ端から見たらそうだろうな
さぁ、
”旧国”
嬉しくてついニヤけてしまう
旧国は強い
だが、現代の技術には劣る
使う武器があまりにも特殊なせいで街中では使えない…
そう、国の情報があまりにも少なすぎる
国の一人と思われる奴が写真を投稿していた
なら話は早い
この馬鹿は明日も会議があるとご丁寧に投稿してある
国が会議できるような厳重な警備のある建物は限られている
きっと、全員殺れる
ーーーー次の日ーーーー
僕は今どこに居るか?
僕は基本的に敵地に侵入しない
というか侵入したら死ぬ
ナイフすらまともに扱えない
殺らなかったらボスに”教育”されるし
ーーーー国連会議室ーーーー
ーーーー日帝視点ーーーー
今日は全員での会議らしい…
余程大きな組織なのだろうか……
そう考えていると、会議室の扉が開いた
ソ連が開けた扉から入ってくる風に少し違和感を覚える
無味無臭
何も感じないはず____なのにも関わらず、違和感は拭えなかった
ふと自分の手を見ると、先ほどより動かしづらくなっているのが目に見えて分かった
瓶を持ち、ビルの屋上を蹴り飛ばした











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。