第2話

1話:いつも通りの任務
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2026/02/07 10:00 更新
あなた
…ボス。今日の任務は何でしょうか
ボス
あぁ…今日は
また一人で潜入だろうか………





まぁ、誰かいたら足手まといになるだけだから一人でいいけど







































ボス
”国を殺せ”
あなた
………は?
国……?






ボス
あぁ、国際連合に所属している国…列強国を殺せ

あなた
(そんな無茶な…っ…)



国の化身は普通の人間と比べて回復力・身体能力などの基本的な能力が異常に高い




あなた
一人で…ですよね?
ボス
当たり前だろう。お前にはこれしか出来ないんだからな
あなた
(…他の人員が弱いだけだろ)



ボス
お前の戦い方は他の奴にとって特殊すぎる
ボス
普通は拾ってもらえない…その上、ーーーーーーだ。だが、俺は拾った
ボス
感謝するんだな
あなた
…はい
あなた
ボスの仰せのままに





あなた
(…特殊、ねぇ……)
まぁ端から見たらそうだろうな




































さぁ、
あなた
(…僕の最初の標的はお前だ)


”旧国”
あなた
(久々に暴れれるな…)
嬉しくてついニヤけてしまう
あなた
(確かに接近戦なら負ける…が、)


あなた
(それに持ち込まなかったらいい話だからな)





旧国は強い









だが、現代の技術には劣る










あなた
さぁ、僕にどうやって対抗してくるかな?僕を解放してくれるか?











あなた
(__とは言ったものの……)


使う武器があまりにも特殊なせいで街中では使えない…




あなた
クソが……情報少なすぎるんだよ……





そう、国の情報があまりにも少なすぎる





あなた
(……あ…これ…)








国の一人と思われる奴が写真を投稿していた































あなた
(…これは……C地区か)



なら話は早い





この馬鹿は明日も会議があるとご丁寧に投稿してある
























国が会議できるような厳重な警備のある建物は限られている
あなた
(……落ちたものだな、国も)




きっと、全員殺れる









ーーーー次の日ーーーー





  
 


僕は今どこに居るか?
あなた
(……隣のビルの屋上さ)








僕は基本的に敵地に侵入しない






というか侵入したら死ぬ










ナイフすらまともに扱えない








あなた
(そうやすやすと引っ掛かってくれるとは思えないが……やらないよりマシだろ)



殺らなかったらボスに”教育”されるし


ーーーー国連会議室ーーーー




ーーーー日帝視点ーーーー



今日は全員での会議らしい…
日帝
(珍しいな…)
余程大きな組織なのだろうか……















そう考えていると、会議室の扉が開いた



ソ連
お、早いな日帝
日帝
…ソ連こそな


ソ連が開けた扉から入ってくる風に少し違和感を覚える


日帝
(………なんだ、これは…?)


無味無臭



何も感じないはず____なのにも関わらず、違和感は拭えなかった




ふと自分の手を見ると、先ほどより動かしづらくなっているのが目に見えて分かった





ソ連
おい、日帝。どうしたんだ?



日帝
すぐにここを出ろ!
日帝
毒が仕掛けられている!
ソ連
はぁっ!?
















あなた
(あーあ、バレたか)
あなた
(…まぁ、ここからは直接殺ればいいか)


瓶を持ち、ビルの屋上を蹴り飛ばした












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