🐰side
びくんっ…
わかってる、そんなの…
でもこいつがずっと触ってくるから
いくにいけなくてめっちゃ苦しい…っ、
でもそんなこと、今のこいつにそんなこと言ったところで
絶対やめてくれないし…
カリカリっ
スンミナを遠ざけようと
ぐっと手で押してみても、ビクともしない。
いやらしい手つきでずっと胸を触ってくる。
触られてるだけなのに…
俺ってこんなに胸触られるの弱かったっけ?
そう思った時、
ピタッとスンミナの手が止まった。
そう言うとスンミナは
何も無かったみたいに、済ました顔でリビングへ戻って行った。
ここまでしといて、終わりって…
そんなことある!?
な、なんで何も言ってくれないんだよ…っ
俺からこうやって誘うこと全然ないのに
それでも、スンミナの表情は崩れない。
きょとんっとした俺の顔を見て
スンミナは、はぁ…と深くため息をついた。
さっき和解できたと思ってたのに
めちゃくちゃ根に持ってた……
スンミナは拗ねると面倒くさい。
今までも仲直りするのに何日もかけたときだってあった。
スンミナは、優しいから
謝ったらきっと、しょうがないなって言って
キスをしてくれるだろう
だけど……
そう、俺が悪い。
でも怒らせたかったわけでも、
嫌な気持ちにさせたかったわけでもないんだよ
ソファに座ってるスンミナの上にのった。
嫌そうな顔しながら、それでもちゃんと体を支えるように体制を変えてくれる。
自分の顔がとても熱い。
きっと耳まで真っ赤になってるんだろうけど
不器用過ぎる伝え方でも、どうか伝わって欲しくて必死だった。
ちゅっ
スンミナは俺の胸に顔を埋めた。
自分でも分かるくらい、心臓の音がうるさい。
きっとスンミナにも聞こえちゃってる。
付き合いたてから変わらず、ずっとドキドキしちゃってるのがバカみたいだよね
どうしよう、すごい嬉しい
ゴリっ……
お、おしりの方に、
なんだか硬いものが……
continue to the next✨️
2話で書くって言っといて、キリがいいので結局3話分書くことにしました( ᷇ᵕ ᷆ )すみません
次回 お仕置き𝑬𝒄𝒄𝒉𝒊 ……
これは書ききってないのでいつ出せるか分かりませんが…
気長にお待ちください😔💞💞
読んでくださりありがとうございました😩💗














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!