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第5話

4.
105
2026/03/04 11:49 更新









H.





よく見たら廊下にも監視カメラがあるな。

閉鎖病棟ってこんな感じなんだ。




H.
…あ、





出入口…




H.






ガシャンッ




H.
(…空いてるわけないか、)





これは本格的に死ねないかもな。





H.
…もう少しこの辺見てみるか。











H.





少しここら辺を歩いてわかったことがある




H.





まず、窓は開かない。全て嵌め殺し窓。

一部空いてる場所もあるけど数cmしか空いてない。

飛び降りは厳しいかな。




H.
あ、ないこ先生、
N.
あ、いむ。早速探検してた?



H.
ねぇ、外は出れないの?中庭とか。
N.
うーん厳しいかなぁ、いむは医療措置入院だからまだ先かもね、…






H.
…そっか。じゃあ大人しくしてれば出れる?
N.
…ごめん、実はね、外出許可っていうのは、











H.





外に出るには医者の許可が必要。

僕は医療措置入院。いわば強制入院のようなもの

外に出るのは厳しい上に、




N.
「  …外出許可が出たとしても、”家族同伴”での外出のみ許可されるんだ。  」
H.
「  ”家族同伴のみ”、…  」
H.
「  …  」
N.
「  …辛いよね。大丈夫だよ。”これ”はゆっくり直していこう?…  」
H.
「  …うん。  」











他にも電話室があったり

ホールにはソファーやぬいぐるみ、テレビもあった








H.
…(あ、)





S.
〜♪






あれはたしか、アルビノの…





S.
あははっ、!笑、♪
H.











H.
(…失礼かもしれないけど、元気そうだな。…閉鎖病棟にいるのに…)



H.
(…部屋戻ろ)






まぁ、部屋もなんも無いんだけど、





I.
あ、
H.
…あ






暴力の人…

うっわ、ばったり鉢合わせちゃったよ、








I.
…、君、ここ初めてやろ。
H.
…、、え、あぁ、はい。











I.
…俺いふ。君は?
H.
…ほとけ。
I.
…そうなんだ。ホールはもう行った?
H.
…少しだけ。もう部屋戻るけど。






I.
…そう
I.
…俺405号室だからなんかあったらいって。
H.
…うん。ありがとう…












H.
…(あの人、)
H.
…いふさんだっけな






…昨日はすごく暴力的だったのに

今日は人が変わったみたいだったな。





H.
…そういう疾患なのかな。
H.
…色んな人がいるんだな、
















コンコンコンっ





H.
…、はい、?
L.
やっほ水色くん。少しいいかな?






お久しぶりです。ゆとらです。
最近は多忙で連載が遅れていました。すみません。

そしてこの小説に関するご報告ですが
今後この小説では🎲さんを中心に🌟さんや🎼さんを出す予定です。
(なお元🌟所属の🎨さんも出す予定です。)

苦手な方や納得のいかない方々は小説の閲覧をご遠慮ください。

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