第22話

 放 課 後 ❤️
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2026/02/19 12:00 更新















  リクエストありがとうございます💖















  舜「あなたちゃん!帰ろ!」





  あなたの名前の一文字目「帰ろ~!今日どこいく?」










  隣のクラス。





  恋人であるあなたちゃんの手を取って、



  廊下を歩きだす。





  放課後、2人でデートをするのが、



  毎日の楽しみになっている。










  舜「あなたちゃん、こことかは?」

   「行きたいって言ってたやんな?」





  あなたの名前の一文字目「そこ!行きたかったとこ!」










  行き先はあなたちゃんが行きたいと言っていた、



  おしゃれなカフェに決まり2人並んで歩く。










  あなたの名前の一文字目「今日の体育ね、クラスの子が──。」










  今日あった出来事を、楽しそうに話すあなたちゃん。





  授業での話をされると、



  俺もそんなあなたちゃん見たかったなぁ、



  なんて、時折クラスの人が羨ましくなる。










  舜「そーなんや、

   「……来年は同じクラスがええなぁ…。」





  あなたの名前の一文字目「そうだね…。」

   「隣の席だったらもう最高だね。」





  舜「それなったら奇跡やで?

   「…毎日隣にいるの、幸せすぎやん。」










  ペアワークでイチャつくのもいいし、



  授業中に、眠たそうな顔眺めるのもよさそう。





  そんなありえないことを1人想像しながら、



  手を繫いで隣を歩く天使をカメラロールに収める。










  あなたの名前の一文字目「…撮ってる?

   「わー、舜ちゃん、盗撮だよそれ」





  舜「え?俺、彼氏やで??

   「かわええ彼女撮ってなにが悪いんよ、










  あなたちゃんの手元からも音がして、



  どうやら俺も撮られてるみたい。





  …うん、かわいい。



  俺のことを撮ってるあなたちゃん、かわいい。










  舜「…あなたちゃん、好きやで。」

   「かわええ、ずっと見ていたい。」





  あなたの名前の一文字目「私も舜ちゃんのこと好きだよ。」

   「撮った写真は、私だけの宝物だからね」










  やっぱり一枚上手なあなたちゃん。





  …照れ隠しで目を逸らしちゃうけど、



  今日は俺から好きって言えたからいいや。










  舜「…もう…、ほら、行こや?」










  手を握り直して歩き出したいつもの道は、





  夕日に照らされて、いつもより輝いて見えた。














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