バァン!
冬子sied
あ…………あなた……
どうして私誰のかもわからないプリン食べちゃったんだろう。どうして素直にあなたに謝れなかったんだろう……
なんかシャボン玉が目の前にある……
勝手に涙が出てくることなんて始めてで私はビックリした……
コンコン……
あなたsied
誰かに部屋のドアが叩かれる音がした
誰か聞いても返答はないので開けることにした
ガチャ……
そこには目にたくさん涙を貯めたミンジョンオンニがいた。
オンニが泣いてるところなんて見たこともなかったからとても動揺した。
私はミンジョンオンニと泣きながらバグをした
うゆです。
次のサムギョプサル編ではある人気男性アイドルが登場します!(わたしのプロフィールがヒントです。)
そのグループとはとっても仲良しという設定で進むのでよろしくお願いします!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!