更新遅くなって申し訳ないです!😭
まずは1話だけ!
後編は次回です!
待たせてしまって申し訳ないですーーー‼️😭
それでは、8話目どうぞーー‼️
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ひーくん𝐬𝐢𝐝𝐞①
俺は今、人気のない公園にいる。
何を言ってるか分からないと思うが、
こうなった理由は遡ること数時間前―――。
平和な家の中でくつろいでいたかったのに、
親に郵便受けを見てこいと言われたことが、
全ての恋の元凶だった。
言われた通りに見に行くと、数溢れる宅配便の山の
中に、白い封筒があるのが見えた。
気になって手に取って見てみると、
それは古臭い方法、いわゆる古典的な、
『果たし状』
があった。
白い封筒に、表に筆で書かれたであろう
果たし状、という文字。
そして、相手の顔はいちいちキリがないので
覚えていないが、うちのポストまで届けてくれたこ
と。
それらのものを見たあとで俺は直感的に、
送ってきたヤツバカなのか、ヤンキー漫画に
影響を受けたイタいやつなのかと思った。
まぁ、こんな丁寧に送ってくれたので、
中に目を通す。
石本さんへ!
IH💛「…岩本の漢字ミスってる…。」
やっぴ〜(*^^*)
IH💛「やっぱバカが書いたのか?」
今日の○○時○○公園にキテネ!
バイバイ!
IH💛「いや終わるの早っ!」
P.S.俺が勝ったらプリソ買って! Sより!
IH💛「プリソ…?プリンじゃなくて…?」
この文を見た俺の頭はプリンとプリソで埋まった。
手紙を見るやいなや、度々ある漢字間違いや、
誤字、ツッコミどころがありすぎて、ついつい
ツッコんでしまった。
そして、冒頭に戻る。
もうそろそろ約束の時間のはずなのだが、
Sの姿がいっこうに現れない。初めは、
バカそうだから、
と我慢していたが流石に待たせすぎだ。
帰ろうとしたその時。
??「やっほー!!!Sだよー!!!…ってあれ?……
あ!キミ!?イワモトクンって!」
大きな声が聞こえてきたと思ったら、
すぐに名前を聞かれ、咄嗟に、
IH💛「そうだけど…。」
と答えてしまった。
そうすると、
??「にゃは〜〜!合ってた!オレっち天才!?」
と、一人でマシンガントークを続ける謎の人物を
見て思ったのが、
IH💛(俺は猫か人間か分からない生命体に出会って
しまったらしい…。)
だった。
と、ここで、
なぜ俺を呼び出したのかという疑問を投げかけてみ
た。
するとSは、
S「んふふ〜。それはねー、オレっちヤンキーにな
りたいんだー!」
その一言を聞いて、思わずナメられているかのよう
な気がして、つい癖で睨みつけてしまった。
そしたら、どんどんSの顔が暗くなっていく。
IH💛(また、逃げられるのか…。)
という予想とは裏腹に、
S「…ヤンキーって、そんなんなのかぁ…!!!」
という言葉がSから飛び出た。
Sは睨みつけられたのに、涙目というより、キラキ
ラとした目で俺の目つきを受け止めていた。
俺はその時こいつに少し興味が湧いた。
と、
そのときずっと気になっていたことを指摘する。
IH💛「…そういえば、果たし状。めっちゃミスって
たぞ?」
一瞬沈黙があった次の瞬間、
S「…えっ!?うそ〜!オレっち天才なのにぃ〜!」
くそー!と言いながら悔しがっているSを見て、
自覚していなさそうなSの顔に間違いを見せつけて
いくと…。
S「…!ごめん!イワモトクンっ!!!」
と、顔を真っ青にして、オロオロしながら謝ってき
た。
必死に謝るSに
IH💛「ま、そんなに気にしてねーケド。」
とイタズラっぽく笑いながら声をかける。
そしてついでに、名前教えろ。と、はたから見たら
カツアゲしているかのような姿勢で質問をした。
そしたらSはまたたく間に顔が明るくなっていき、
ニパッと効果音がつくほど笑って、
S「アニオタの佐久間大介!!!よろしくピーマンであ
ります!!!」
と、元気いっぱいに答えてくれた。
SD💗「イワモトくんと友達になれて俺ちょー
うれピーマンだよぉ〜〜!!!」
IH💛「余韻にひたってるとこ申し訳ないケド、
俺はまだ認めてねーから、ヤンキーとしてはな。」
SD💗「なっ!!!…なるほどでありますぅ…!」
兄貴と呼びながらくっついてくる佐久間は弟のよう
に感じた。
こんな弟いたら楽しいかも?
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
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更新!ホントに!ガンバリタイ‼️ーー😭😭😭💪











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。