第3話

もしも女の子の日になったら ─ ? 🎻
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2025/02/14 14:46 更新

▫▫ 『ハオ』×『女の子の日』 ▫▫




⚠ 女の子の日のお話なので、
情緒不安定になっている部分が出てきます…!

もし読まれて気分が悪くなったらすみません…!!🙇‍♀️😢











よりによって、今日やってくるとは。周期的に明後日か明々後日の予定だったのに。今日は大好きな彼と久しぶりにデートの日。初日の症状が一番重いし、天気がよく変わる今の時期、気圧の変化で偏頭痛も酷いし。本当に最悪のコンディションだ。だが来たものは仕方がない。遅れる訳にもいかないので重い腰を上げ、デートの準備を始める。


はお 🎻
はお 🎻
『今日すごく楽しみ!気を付けて来てね~。』


準備を始めて10分後、ほとんど先程と変わらぬ姿の私の元に彼から連絡が来た。楽しみにしてくれているのは嬉しいし、本来なら飛んで喜ぶくらいのメールなのだが、今の状況はかなり絶望的。メールの返信の為に携帯を持つことすら辛い。


(なまえ)
あなた
『ありがと。分かった。』


やっとのことでメールを返し、パタンと携帯を置く。普段よりだいぶ素っ気無い返信になってしまったが、それを気にする余裕もなく。顔は洗ってきたけれど、髪を洗う元気は無いしメイクをする力も出ない。なんならパジャマのままだ。でもこのままだと遅れてしまう。次第にそんな自分にイライラしてきて、でも次の瞬間には絶望を感じて落ち込んで。一瞬やる気が湧くものの、これまた一瞬にして消えていく。更には涙が出そうになってくるから困る。女の子の日ってなんでこんなにもしんどいんだろう、最悪。折角楽しみにしていたデートなのに、、とどんどん気分が沈んでいく。


何分か経って、気分が沈んだまま なんとか服は着替えた。あとはメイクをするだけ。それが一番面倒なんだけど。笑




(なまえ)
あなた
ハオ~~、会いたい。。
でもこんな状態じゃ会えないな、ㅎ

デートどうしよう…、さすがにやめるのは
ダメだよね…。



動こうと思ってはやる気が無くなり。ダラダラと、時間だけが過ぎていった。ついに約束の時間。気が付けば、彼から一件のメールが来ていた。


はお 🎻
はお 🎻
『今行くから家で待ってて。!』



え、と思った次の瞬間、タイミング良く家のインターホンが鳴った。慌てて玄関へ行きドアを開けると、そこにはビニール袋を手に持った彼が立っていた。驚いて目を丸くしていると、彼は私に優しく微笑みかけた。



(なまえ)
あなた
ハオ…⁉ どうして、
はお 🎻
はお 🎻
メールから、いつもと違うなって思ってて
いつもは10分前くらいに来るのに
今日は遅かったから。

体調が悪いのか、もしかして…あれかなって。



彼の考察と判断力にはお手上げだ。そうだよ、とでも言うように肩を竦めると、彼は柔らかな笑みを溢した。



はお 🎻
はお 🎻
わあ、合ってたみたい?ㅎ

今日はお家デートに変更しようか。
温かい飲み物とカイロ買ってきたから、
ゆっくり過ごそ~。

そう言ってカイロと温かいお茶を渡してくれる。ほら、入ってと促され、2人でソファーに並んで座る。お腹を冷やさないようにと、近くにあったブランケットも掛けてくれた。朝から疲れきった私はそれだけで泣きそうになるくらい、彼はすごく優しい。

なんでこんなにスパダリなんだ。いつの間にか、話しているうちにお腹の痛みも薄れてイライラも消えていった。でも、今日はお散歩しながらショッピングしようって楽しみにしてたのに。折角のデートを台無しにしてしまったと罪悪感は重くのし掛かる。そんな私に気付いたのか、彼は少し悩む素振りをして、私を見詰めた。



はお 🎻
はお 🎻
大丈夫だよ、あなた。
あなたと居れれば楽しいし幸せだもん。

また今度、お散歩デートしよう?
はお 🎻
はお 🎻
僕たちず~っと一緒に居るんだから。♪



そう言ってぎゅっと抱き締めてくれた彼を、
好きになって良かったと心から思った。


らぶらぶおうちデートをして、後日お散歩デートも
楽しんだ二人でした♩








▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫





やばい、r作品も書きたくなってきた…()

ほんわかラブラブな短編も好きだけど
ちょっと過激なラブラブ短編も好きなんですよね…💭
(結論 : ラブラブならそれで良い)

皆さんはどうですか?? r 作品読みたいですか??
読みたい!という方が多かったらそちらも
定期的に投稿してみます!!😳🩷


もし読みたい!という方、おられましたら
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