第3話

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2025/12/26 03:47 更新
ジョシュア
ジョシュア
あなたの下の名前ーー、ミョンホーー、おかえり〜。
スングァン
スングァン
あーー!ヌナもヒョンもおそかったねー?あっ!ミョンホヒョンはもう体調大丈夫なの??
シュアオッパは少し遠くから私たちに声をかけてきてくれた。スングァナは、わざわざ私たちの近くまで来て、ミョンホの顔を覗き込みながら、喋りかけてきた。
ミョンホ
ミョンホ
大丈夫だよーー!!心配してくれてありがとう!もう元気ーー。昨日は僕がいなくてごめんねー。大変だったでしょ。
スングァン
スングァン
そんなことないよーー!心配しないでヒョン!!ヌナが頑張ったくれたからー!!
(なまえ)
あなた
そのおかげでわたしは死にかけです
ジョシュア
ジョシュア
はは☺️ごめんね、昨日は暴れ過ぎちゃって笑
シュアオッパが笑って軽く謝ってきたから尚更イラついた。だめだわたし眠すぎるからイラつきやすくなってる落ち着こう。

深呼吸をしていたら、モニター室からウォヌオッパが出てきた。
ウォヌ
ウォヌ
あれーー、もうみんな来てたんだーーおかえりーー。
ウォヌオッパもすごく眠そう。そりゃそうだ。わたしとウォヌオッパで後始末頑張ったんだから。

そしてウォヌオッパはわたしの顔を見て気の毒そうな目をしていった。
ウォヌ
ウォヌ
あなた。昨日何時に寝たの。クマすごいよ。俺も人のこと言えないけど。
(なまえ)
あなた
ハニオッパとシュアオッパのせいだよ。オッパもわたしの気持ちわかるでしょ。すごく眠いの寝不足。
ジョンハン
ジョンハン
はいはいわかったから!あなた!今日はちょっと説明するだけ、!あともうちょっと我慢して!!
たく、どれだけわたしが昨日苦労したか知らないくせに。まぁいいや、リーダーの言うことは絶対だ。大人しく聞こう。

でもまぁよくハニオッパがリーダーで成り立ってると思うよ。なんせ私たち7人は体力がないもんだから、あまり長期戦はしたくない。そして私は体力だけじゃなく運動神経もそこまでよく無いから、現場には行かない。演技力も壊滅的だし。まぁ、後始末はしないといけないけど。
基本わたしとウォヌオッパは、指示、後始末担当。
体力は無いけど運動神経はいいハニオッパと、そこそこどっちもあるシュアオッパ、ミョンホは潜入担当。たまに代理でスングァナが入ったりするけど。そしてウジオッパは、スパイ専用機械の開発とか、戦闘器の開発とか、まぁその他諸々やってくれてる。それで昨日はシュアオッパと、ハニオッパが好き勝手やってくれちゃったおかげで、今このザマだ。

しばらく頭の中でぐるぐる考え込んでいたら、いつのまにかハニオッパが話していたみたいで。大事な話っぽかったけど、全然耳に入ってこなかった。



私がぼっーーとしてて話を聞いていなかったら、ハニオッパがでっかい声で何か言っていた。
 
ジョンハン
ジョンハン
だーかーーら!!!!!!!!あなた!!指示は今回あなた1人でやってもらうから!!
最初は意識が朦朧としていて全く言葉の意味が理解できなかったが、その言葉で脳が冴えてきた。そしてその言葉を理解した時。
(なまえ)
あなた
………..は???なに言ってんのハニオッパ。
無意識にこの言葉が出ていた。だって理解できないんだもん。なんでわたし1人で指示役をやらなきゃいけないわけ??ここまでの経緯に至った話をわたしは聞いていなかったから、脳が混乱してパニックになっていた。
ジョンハン
ジョンハン
あなた。大事な話になるからもう一回言うよ。俺たちは、今まで、長期潜入を避けてきたけど、今回は避けざる得ない。俺たちが今まで戦ったことないくらい悪徳のマフィアのアジトに潜入してボスを退治しないといけないから、潜入は今回は、ウォヌ、ウジ、シュア、俺がやることになる。
ジョンハン
ジョンハン
今回は潜入の人数は多ければ多いほどいい。でも、ミョンホ、あなたの下の名前、スングァナは3人とも学校があるから俺たちみたいに潜入はできない。そこで、スングァナは今までウジがやっていたことを今回は引き継いでもらう。そしてミョンホ。ミョンホはあなたとスングァナのサポートにまわってほしい。
とりあえず、できないけどやるしかないと言うことはわかった。でもなんでわざわざ今までよりも多い人数で潜入しないといけないのかがわからなかった。だからとりあえず聞いてみることにした。
(なまえ)
あなた
わかった。とりあえずできないかもしれないけどやってみる。それでなんでそんなに多く潜入しないといけなわけ??たくさん潜入しちゃったらその分危険度だって増すはず。
ジョシュア
ジョシュア
それがねーー、ちょっとそこのボスたちが問題で。大の女好きらしい。
えっ待ってなんの答えにもなってないけど。それがなんで潜入人数と関係があるわけ??余計訳わかんなくなってしまい、無意識に口が開いていた。
ウォヌ
ウォヌ
笑笑笑、ヒョンあなたの下の名前余計混乱してるから。
ウォヌ
ウォヌ
単刀直入言うと、マフィアのトップは1人じゃない。だから潜入人数が多くないと対応できない。あとシュアヒョンが言いたいのは、俺たちがいつもと違う”潜入”をするってこと。
ジョシュア
ジョシュア
そう!!さっき俺が、マフィアたちは大の女好きって言ったでしょ?だから、俺たちは、”女装”して潜入するの。
ジョシュア
ジョシュア
だから…….
ウォヌ
ウォヌ
それで…….
そのあと、わたしはウォヌオッパと、シュアオッパの長ったらしい説明を聞いた。短くまとめると、そのマフィアのボスに4人はハニートラップを仕掛けるとのこと。そして、頃合いを見て4人で、仕留めるらしい。だいぶ無茶だし長期戦になりそう、男ってバレたらどうすんだろう。とか色々な疑問が浮かんだが、このオッパたちなら女装めっちゃ似合いそう。でもそんな簡単に仕留められるような相手じゃないから、スパイのTOPと手を組むらしい。


それでわたしを指示担当にしたのも、わたしをそこの侍女として雇って、オッパたちオンニたち?のお世話係をさせるためらしい。侍女は学生でも怪しまれないらしいので、スングァナ、ミョンホもわたしと同様オッパたちの侍女として潜入するんだって。あっちなみに、ミョンホもスングァナも女装しないといけないらしい。オッパたちいわく、女性のお世話係は女の人しかできないんだって。私はオッパたちがそこまで考えているのが、まだ女装してないくせにもう役に入り込んでるのすごいななんて感心してしまう。


つまり結局私たちも潜入するにはするんじゃん。
ただオッパたちは長期間アジトにも戻らないでそこで生活することになるから、詳しい話も作戦会議もなにもできない。
私たち3人だけ取り残されてなにをやれってんのさ。
ジョシュア
ジョシュア
だーかーら!!ね?あなたの下の名前お願いがあるんだけど。
シュアオッパが目をうるうるさせながら私に上目遣いでお願いをしてきた。こんなに純粋無垢な瞳をしているのに、言い出すことはいつもサイコパスだからほんとに怖い。なにを言い出すんだと怯えていたら、ハニオッパがいった。
ジョンハン
ジョンハン
オッパたちの女装手伝って?
なんだか大変なことになりそうだ。






ごめんなさい!!言い忘れたんですけど、クチルズ(あなたもふくむ)、マンネズ以外はみんな大人です!!



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