カリカリ
カタカタ
総統執務室にペンの音とタイピング音だけが響く。
戦争の多いV国では戦後の処理に追われることが多く、ないふがただひたすらに書類に向き合うのはよく見られる
いふの機嫌が少し悪く、仕事がいつもより多いのは先日起きた事件のせいだ。
武器開発に勤しんでたアルケーにちょっかいを出したうるみやが地雷に触れ、アルケーがキレた。
そして怒ったアルケーは基地内で爆弾を爆発させ大騒ぎになったのだ。そこからも問題である。
まずは便乗してちょっかいかけに来たほとけがやられた
そして、文句を言いに来たかなめもやられた
そして、みんなを心配して来たゆさんは巻き込まれてやられた(一番かわいそう)
それに駆けつけたれるもこったろも二次被害でやられた
そうして、残ったメンバーもいるが
まずはりうら。こいつは元々書類をやらない。
割とムカつく。ちゃんとやれ
次に初兎。
こいつはアホすぎてできない
一回やらせてこれだからやらせない方がいい。
前にどうしても人手が足りなくて手伝ってもらったが、訂正が多すぎていふの仕事量が2倍になった。
悠佑は、飽き性だしまろが甘やかすからやらない。
まぁ多分ずっと同じ作業するの苦手なんだと思う。
うん、まぁ筋トレね、、うん。
次にくにとゆさんだ。
2人とも監視室と医務室でいつも仕事が多いからあまり頼めない。
2人の管轄の書類は頼むけど量がすくない。
まぁ、しょうがないよな。
うるみやとアルケーは喧嘩で爆破させたのが原因で燃えた書類の修復。
後輩組の幹部は歴が浅いこともあり、れむ以外はあまり書類をやらない。
だから、、、
もう限界すぎる。幹部昇級1年目であの扱いは可哀想すぎる。ほんまどんまい
あの2人っ、いざって時には頼りになる2人だッッ泣
ありがとう2人とも!!!!
もう無理!寝る!
っ的な感じで書類は処理されていきます。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!