第16話

第9話
1,661
2023/05/01 11:18 更新
学校に急いで走って行くと、何とかギリギリ間に合う事が出来た
光&歩&元
ハァハァハァ......ギリギリセーフ!
コナン
間に合って良かったな
快斗
そうだな、初日から遅刻ってマジで洒落になんねぇからな......
光彦
疲れましたね......
快斗以外は下駄箱で、快斗は来賓用靴入れで靴を履き替えて教室まで歩く、
すると
元太
あ!!!
コナン
どうしたんだ?元太
元太がまた大声を出した
元太
あのよぉ、今日体育あるじゃんか!
歩美
う、うん、確かに4時間目にあるけど......それがどうしたの?
元太
俺......もう腹減った......
光彦
えぇぇぇ!いくらなんでも早過ぎませんか?!
歩美
元太君朝ご飯食べてないの?
元太
いや朝飯は食ったけどよぉ、走って体力消費しちまった......
快斗
仕方ねぇなぁ......
コ&歩&光&元
快斗
見てろよ?
快斗がそう言って手を出す
快斗
1、2、3......!
快斗がカウントダウンして手を前に出したまま拳を握りその拳を開いた瞬間
快斗
ほいっ!
コ&歩&光&元
開いた拳の中には4つの飴が入っていた
光&歩&元
スゴ〜イ!!!
光彦
今のマジックですよね?!
歩美
どうやったの?!
元太
スゲェ!!!
3人は快斗のマジックに大はしゃぎしている、
コナンはタネを見破っているのか特に様子は変わらない
快斗
腹減ってんだろ?1人1つやるよ
光&歩&元
え!
元太
本当か?!
光彦
良いんですか?!
歩美
ありがとう!あ!イチゴ味だ!歩美ね、飴の中では1番イチゴ味が好きなんだ!
快斗
おう!喜んでもらえて良かった(まぁ、下調べしてるから分かるんだけどな)、ほらコナンも
コナン
俺も?
快斗
アイスコーヒー味だから食べれるだろ
そう言いつつコナンには強引に受け取らせた
......
快斗
じゃあ俺は職員室に寄ってくな
コナン
あぁ
快斗は転入生の為クラスを先生に教えてもらう必要がある
光彦
職員室の場所分かりますか?
元太
分からないなら俺達が案内するぜ!
歩美
大丈夫?
親切に対応しようとしてくれる3人にホッコリする
快斗
ありがとな、でも場所は何となく分かるから大丈夫だ(下調べしたしな)
この帝丹小学校についても構造や生徒・先生だけでなく歴史についてまで詳しく調べてある
コナン
分かった、じゃあ俺等先行くわ
コナンがそう言うと残りの3人もついていく
元太
じゃあな!
光彦
同じクラスだと良いですね!
歩美
違うクラスになってもコナン君と一緒に遊びに行くからね!
光&歩&元
バイバーイ!
快斗
おう!またな!
4人と別れてから快斗は職員室に向かった
快斗
失礼します
コンコンと扉にノックをして職員室に入ると早速先生が快斗を出迎える
先生
あ!君が転入生の江戸川快斗君だね?
快斗
はい
小林先生
私は1年B組の担任をしている小林澄子です!
よろしくね、快斗君!
快斗を出迎えてくれたのは偶然、コナン達のクラスの担任だった
快斗
よろしくお願いします!(つーか1年B組、つまりコナンのクラス担任が俺に挨拶してくるって事は......)
しかし快斗は自分を出迎えてくれたのは偶然では無い事を察している
小林先生
という事で!
快斗君は新しく1年B組の生徒になるから、改めてよろしくね!
快斗
はい(やっぱり......でもまぁ違うクラスよりはマシだよなぁ)
予想通り、快斗はコナン達と同じクラスになった
快斗
(まぁ、哀がコナンと同じクラスになったのと同じ感じ.......?)
灰原も快斗と同様アポトキシン4869で用事がした被害者の1人であり開発者だ、
そんな事をぼんやりと考えていると
小林先生
でも本当にコナン君に似てるんだね〜
先生
あら?小林先生、その子が新しく転入して来た快斗君?
他の先生が小林先生に話しかけて来た
小林先生
あ!若狭先生!そうなんですよ〜!
若狭先生
初めまして、私は1年B組の副担任をしている若狭瑠美って言うの、よろしくね?
ゾク......
快斗
......!(普通の子供には気付かれない程の圧力、初対面でも分かる......!)
若狭先生
あら?どうしたのかしら?
快斗
......(これは......何か裏があるな......)
若狭先生には何かある、そう感じ取った快斗
小林先生
多分緊張してるんですよ〜!
考え事をして喋らない快斗を緊張しているのだと言う小林先生
小林先生
じゃあそろそろ皆のいる教室に行こっか!
快斗
はぁ〜い
新しく簡単には解けなさそうな謎が快斗の頭の中を巡るのだった
______________________
切りマリオ

プリ小説オーディオドラマ