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第45話

作戦No.45
776
2024/02/29 13:00 更新
ぺいんと視点
街の一番高そうな建物の屋上に一旦降り立ち、しにがみやイナリさんの手助けをする。
ぴくとはうす
にしても…随分とすごい炎ですね…
しにがみ
どこもかしこも弱まる気配がありませんし、もしかしたら【異能】の類かも…。
イナリ
いいえ
しにがみの推理をはっきりと否定したのは、イナリさんだった。
イナリ
皆さん、アレが見えませんか?
クロノア
ニャニャ!見える!
 トラゾー
…あの水晶みたいなやつ?
遠くの方でもっと勢いの強い炎に包まれた水晶が宙に浮いていた。
イナリ
アレは【願いの水晶】です
ぴくとはうす
は?伝説じゃないんですか?
イナリ
私…分かるんです。やっぱり…だから…でしょうか…?
????
その通り
イナリさんの独り言に応えたのは、誰でもない、突如飛来したドラゴンだった。
しにがみ
何…!?
????
墓荒らしかと思っていたけれど…君たちだったんですね。
ぴくとはうす
誰だよこのドラゴン!
????
…あなたは存じ上げませんが…
ぺいんと
でしょうね…
クロノア
ニャうん…
 トラゾー
え…も、もしかして…
イナリ
どういうことですか…?あなたは…
ぺいんと
初代N国総帥さん…
炎の精霊
炎の精霊
今は炎の精霊としてその水晶を守っていますけどね。
ぴくとはうす
え…マジで?
しにがみ
大マジですね
イナリ
でも…“その通り”って…
炎の精霊
炎の精霊
君は現代で唯一、【願いの水晶】を使うことが許されている人間ですよ。そういう人のことを『巫女』だと、いつからか呼ぶようになったみたいですね。
衝撃の事実。
本人から『自分は巫女である』ということは伝えられていたけど、伝説の【願いの水晶】の使用も許されているって…。
しにがみ
え、じゃあイナリさんってもしかしなくてもスゴい人なんじゃあ…。
炎の精霊
炎の精霊
そうですよ、だから___
バシッと音がした。
ワンテンポ遅れて、ガラガラガラッ、と何かが崩れる音がする。
その方向には、恐らく…殴り飛ばされたであろうしにがみがいた。
 トラゾー
ッ___!
ぴくとはうす
何して___!!?
炎の精霊
炎の精霊
他の者は今すぐここから立ち去りなさい。巫女を馴れ馴れしく呼ばないように
炎の勢いが強まる。
炎の精霊
炎の精霊
お前たちは必要ない
イナリ
待って___やめてください!
イナリさんが急いで静止に入る。
イナリ
この人たちは私の大事な…家族みたいなものなんです!!だから__!
炎の精霊
炎の精霊
それはとても良いことだ。ならば尚更早く去りなさい。
ぴくとはうす
あのねぇ…もう既に一人、ただじゃ帰せないようにしてんでしょうが…!
 トラゾー
それに俺らは一緒にいないとダメなのよ!!
ぴくとさんとトラゾーが竜に向かっていく。
炎の精霊
炎の精霊
自ら反旗を翻すのですか
竜は口から炎を出し、2人を追いかけていった…。
おしさしぶりですいくら丼です!!!

受験終わりましたドンパフ〜…

えー、大変遅くなって誠に申し訳ありません(((
あ受験には受かりました。


なんか思いの外受験終わっても学期末テストだの提出物だの依頼絵(なぜ)だの色々ありまして…。
ま4年に一度の記念すべきうるう日だし今日にしちゃいました(
それで上にも書いた通りなぜかやることが山積みで正直あまり進んでないんですね。
ということでノルマを1週間に1回から1ヶ月に1回に変えさせてください。
もしまた1週間に1回でいい感じになったらお知らせしますので。
ごめんなさい何度も。

ですが応援してくださった方、待ってくださった方々には心から感謝しています!ありがとうございます!!

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