勉強会をすることになり〇〇カフェに集まった5人
4人で話していると七ツ森が店に入ってきた
七ツ森はそう言い席に座る
4人は勉強に集中した
〜そして2時間程経ち〜
琥は話聞いていなさそうにみえて意外と聞いている為それなりには点数取れるが…琉夏はほぼ下に近い…があなたは「がんば!」と勇気ずげた
あなたの横に居た琉夏が抱きつく…
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥
七ツ森と風間があ…?!と声を出すと同時に琥が琉夏の頭を叩いた
琉夏と琥のやり取りを見て七ツ森は
と笑いだし
七ツ森はふと気がつく自分だけ名前呼びではないことに…いわゆる「嫉妬」というやつだった
いきなり無言になった七ツ森をみてあなたは不思議そうに声をかけた
七ツ森の様子が少し変なのを風間とあなたは気がついた
七ツ森は何か言いたそうな感じだったが言えず勉強会は終わった
NEXT
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!