2日間のお泊まりが終わって
秀を家に送りにきた私たち。
車を降りて荷物を秀の部屋に運んだらまたすぐに家に戻らなければならないのだけど、。
長い間一緒にいたせいか、
たった1ヶ月離れるってだけですごく寂しく感じてくる。
階段を登って部屋に戻っていく、今にも消えてしまいそうな彼の後ろ姿に
ふと、不吉な胸のざわつきを覚えながらもそれをかき消すようにして車に乗り込んだ。
次の日.....
、、、数十分後
軽くメイクをし、外行き用の服の中でもしっかりしすぎていない、軽めのワンピースに着替えた。
...コンコン
ねくすとぉぉ
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!