第24話

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2026/02/14 09:00 更新
 rd side
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 らっだぁ ~ … 様 
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 言われた通り 、
 あなたの下の名前様にリラックスできる … 
 # rd 
 # rd 
 あ ~ うん 、
 ご苦労さま
 # rd 
 # rd 
 どうだった ? 
 総統室で独り 、

 スラスラと走らせていた 、

 ペンを握る手を止め 、

 顔をあげる 。
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 らっだぁ様に 、
 ありがとうございます 、と 
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 お礼を述べていました 。
 # rd 
 # rd 
 様子は ?
 怪しかったりした ? 
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 ? 
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 すみません 、
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 彼女は誰かと関わるのを
 拒絶しているように見え 、
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 早めに引き上げたのですが … 
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 疑いでも
 かけられているのですか ? 
 不安そうにこちらを見られる 。

 ああ 、やってしまった 。
 # rd 
 # rd 
 そんなことないよ 
 # rd 
 # rd 
 不安にさせてごめん 、
 でも全然大丈夫だから  
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 そ … うですか … 
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 彼女 、
 恥ずかしそうに 
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 貴方にお礼を告げていましたよ 
 # rd 
 # rd 
 えぇ !? 気になる 
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 … なんか 、
 食らいつく速さ 
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 きm … 
 # rd 
 # rd 
 おい 
 はぁ … 、

 どうして俺の従者や

 民達はこんなに 、

 接し方が軽いのだろう … 。

 まぁ俺が
 頼んだんだけどさ ( ?? )

 でも 、

 俺はこの関わり方が好きだ 。

 上下関係を感じない 。

 このぐらいの関係のほうが 、

 かえって楽だ 。
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 まぁ 、あなたの下の名前様の
 お言葉を全て再現すると … 
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「 あぁ 、え っと …
  できたらで構いませんから 」
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「 その …
  記憶に残らないように 」
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「 さらっ とで 
  大丈夫ですから ッ 」
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 # rd 
 え 、なんか
 控えめで可愛いね 
 # rd 
 # rd 
 やさしそ ~ … 
 かわいい やん
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 う ~ わ … 、
 きっっっっっs
 # rd 
 # rd 
 は ????? 
 # rd 
 # rd 
 じゃあぽまえは 、
 可愛くないって言うの ?? 
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 いや ぁ … 
 なんか …
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 言い方っていうか … 
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 貴方様が言うと … 
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 き 
 # rd 
 # rd 
 なんでだよ 
 # rd 
 # rd 
 は ~ 、
 ほら散った散った 
 # rd 
 # rd 
 早く仕事に
 戻りなさ ~ い !! 
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 重労働 
 # rd 
 # rd 
 減給するよ ?? 
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 すみません
 ほんとそれだけは 
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 # rd 
 だったら早くもどれ ~ 
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 はい 





 # rd 
 # rd 
 … 。
 流石 、

 超ホワイト企業 ら民 だわ 。

 さすが 。

 労働sy …

 従者の皆さんも 、

 みんな幸せそうですね !!



 なんていう脳内劇場は

 おしまいにして …

 今日も社畜の

 キツキツ限界スケジュールを

 ちらり確認する 。
 # rd 
 # rd 
 … 少し時間余る 
 、… かも …
 書類が思っていた以上に 、

 早く終えることができそうだ 。


 普段なら 、

 このような隙間時間に

 ちょっとだけ勉強したり
 するわけなのだが …
 # rd 
 # rd 
 今日はあなたの下の名前ちゃんに 
 会いに行くのもアリ … 
 残りの書類を片付け 、

 時計を見る 。

 針は3を指している 。

 15:37 。

 さて 、

 俺は何をするべきなのだろう 。

 何が正解だろう ?



 勉強 ?

 訓練 ?

 それとも 別の仕事 ?



 … 。
 # rd 
 # rd 
 やっぱあなたの下の名前ちゃんか … 
 これでも一応 、

 婚約者 … のはずだし …

 机の上に置かれた書類 。

 適当に重ね 、

 机の隅に置いて 、

 俺は席から立ち上がった 。

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