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第1話

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2025/12/08 06:09 更新
どうも!






ツッコミ兼ボケ役ヒロインのあなたの名字あなたの下の名前です!

(↑一人で漫才やってろby猫咲)







最近、猫咲波久礼という名のイケメンが行方不明になったということで、猫を飼っていきたいと思います!

(↑そこはどうやったって繋がらねぇよby猫咲)







まだ出てきちゃいけないはずの猫君以外、ツッコミ役がいないせいで"by猫咲”多発中ですね!


(↑メタい
  てか、ボケなければ突っ込まなくて済むんだよ
そしてツッコミ兼ボケ役はどこ行ったんだよあなたの下の名前by猫咲)








ふう、真面目にいきます。

(↑最初からそうしろby猫咲)




私は、猫の保護施設から最近捨てられたのを発見したという猫をもらい受けてきた。







真っ白で可愛い猫だ。


若干、いや結構猫君に似ている。




そういえば、昔は猫君に片思いしていたなぁ。




もうだいぶ前に冷めちゃったけど。




そんなことを考えているうちに、家に着いた。




あなた
よし、今日からここがお前の家だぞ!



ケージを開けて、猫を出してあげる。

あなた
そうだ、名前決めなきゃ
あなた
...うーん、そうだなぁ
あなた
やっぱり猫君に似てるから”ハグレ”だな
にゃあー
あなた
お‼気に入ってくれた!
あなた
よしよし~



抱きかかえて撫でてやる。


あなた
んじゃ、お風呂入ってくるからな



速攻でお風呂に入って出てくる。



そして、ハグレの身体もしっかり洗い、綺麗にして乾かす。




あなた
よし!行っていいぞ~!



ハグレは、寝室のドアを軽くひっかいている。



にゃ



開けて、と言っているのだろうか。


あなた
入りたいのか?



ドアを開けてやると、ハグレはベッドに直行して、ゴロン、と横になる。


あなた
(疲れたサラリーマンみたいだな...)



なぜか人間臭い猫を見て苦笑しながら、私もベッドに入ってゴロゴロする。



にゃあにゃ




撫でて、というように私の手をちょんちょんしてきた。





撫でてやると、気持ちよさそうに目を細めた。



しばらく撫でてやると、よほど気持ちよかったのか寝てしまった。






~2時間後~





そのまま寝落ちしてしまった私は、ぽんっ!という乾いた音で目を覚ました。



あなた
...ん?
あなた
ハグレ...?
猫咲波久礼
何ですか?
あなた
.........え!?
あなた
ね、猫がしゃべった!
猫咲波久礼
全く、騒がしいですね




私の横で寝ていたのは猫咲波久礼、人間だった。



あなた
ね、ねねねね猫君!?
あなた
なんでここに!?
あなた
不法侵入?変態?チビ!
猫咲波久礼
ちょっと待ってくださいよ
猫咲波久礼
チビは関係ないですよね?
猫咲波久礼
結構傷つくんでやめてくださいよ
あなた
いつも皆に言われ慣れてるのに?
猫咲波久礼
殺すぞ
あなた
すんません、調子乗りました
あなた
......てかさ、離れてくんない?
猫咲波久礼
...嫌です
あなた
嫌とかないから
猫咲波久礼
...しょうがないですね


そういって私をお姫様抱っこする。


あなた
え、ちょ...
猫咲波久礼
降ろさないですからね
猫咲波久礼
お前が無防備なのがわりぃんだろ?
あなた
.../////





ピーンポーン♪



あなた
...おろして
猫咲波久礼
......


降ろしてくれた。

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