久しぶりの投稿ですが 、
暫く投稿休止します 。
理由は長くなりますが 、 見ていただければと 。
私の周りの人たちを一言で言うならクズです 。
本当にクズです 。
父は何か少しでも気に障ることがあれば
私に説教や教育 、 お願いなどと称して
怒鳴 ッ たり 、 私と同年代の子なら
普通はしないようなことをさせます 。
例としては冷蔵庫の中をくまなく掃除させたり
父のバイクや釣りの道具等の手入れを
手伝わされます 。
ごく稀にですが 、 叩いてきたり
蹴ってきたりもします 。
之は言っていいかは分かりませんが
父は柔道がとても得意で 、
柔道の何かの大会(?)で優勝する程の
腕を持っています 。
そんな人の蹴りはとても痛くて 、
でも笑っておかないと怒られてしまいます 。
病みアピとかそういうのではなくて
ただ怖いというか 、 泣いたり叫んだりすると
うるさいと言われるのが怖くて仕方ないのです 。
対して母は 、 気に障ることがあれば
何時間も説教します 。
私には関係ないことでも 、
誰かとの揉め事で 、
私が事実(自分は殴ってないなど)を言っても
信じてはくれず 、 ただ長い説教が続きます 。
実は私は中学生なんですよね (((((
母は頭がいいので
中間や期末で400点以上を取らなかったら
とても怒られます 。
ですが私は頭が母より悪いです 。
この前の中間テストでは
350点程しか取れませんでした 。
そんな母ですが 、
説教くらいなら父の方が怖いので
大丈夫です 。
問題は母の癖(?)です 。
⚠️ ここから少し気持ち悪いような話が
暫く続きます 。
本当に気持ち悪いと思うので
苦手な方は 、 次のーまでスクロールを 。
母は 、 私の背中やお腹 、
時には口や頬にまで 。
とにかく色んな所にキスをしてきます 。
拒絶すると『は?』と言われ 、
怒られるというかなんというか 、 、 。
それにいきなり抱きついてきたり 、
お尻や胸なども触 ッ てきます 。
本当に気持ち悪くて仕方がないです 。
担任の先生は怖いです 。
先生は 、 私が学校で揉め事を起こすと
母に連絡をいれます 。
その際に 、 事実とは違うことだったり 、
証拠もないのに
『○○(私)ちゃんが□□ちゃんを殴りました』
とかいいます 。
でも私は殴ったことなんてありません 。
□□ちゃんを泣かせました 、 とか言いますが
私はただサボりを注意しただけです 。
証拠を持って 、 □□ちゃんに聞くと
大きな声で怒鳴り 、 逆ギレをし始めました 。
だから私は証拠を述べていくと
彼女は教室を飛び出して 、
先生の元へ行きました 。
おかげで私が一日で唯一沢山食べられる
給食を食べる時間が五分という 、 、 。
私と同じように注意してくれた子と
彼女に謝ることになったのですが
私が謝っても聞こえない 、
でも同じように注意してくれた子のは聞こえた 。
おかしいのに先生は何も言わないんです 。
話は戻りますが 、 母に連絡がいき 、
長い間説教をされました 。
言わないでくださいとか言っても
結局言われていました 。
それがどうしようもなく怖いです 。
長々となりましたが 、
これ以上何もやる気が起きません 。
なにかする度に怒られて 、
何もしなければ怒られて 。
じゃあ何をすればいいのでしょうか 。
学校を休もうと思っても 、
母と父が行きなさいといい 、
強制的に行かされます 。
学校でも少し発言しただけで
クラスメイトに笑われます 。
答えはこうだと思います 、 とか
言えば 、 モノマネをするように
同じことを繰り返します 。
家にいても 、 逃げ場所であった学校も 。
習い事でも理不尽に泣かれ 、 怒られ 。
学校に続く逃げ場所であった本も
作曲も勉強も 、 友人と遊ぶことも 。
趣味や特技であった作曲や台本を書いたり 、
小説を書いたり 、 人形を作ったり 、
絵を描いたり 、 何か工作をしたりするのも 。
なんだかもう何も出来なくなりました 。
だからといって 、 投稿休止を
決めたわけではなかったのです 。
何度も何度も何度も 、 新しい話を
書こうとしました 。
私的にも夢小説を書くのはとても好きで 、
いつも読んでくださる皆様や
応援してくださる方々に支えられました 。
でも何度書いても書けなくなってしまいました 。
心境が落ち着くまで 、 投稿は休みます 。
いつ戻るかは分かりません 。
ご迷惑をかけますが 、 お願いします 。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。