そう言い、ニシシッと笑う隣の席の男の子はミスタ、もう10年くらいの付き合いじゃね?と周りの人らに言われそうなほどフレンドリーに接してきてくれる、
初対面で「俺の名はグイード・ミスタ!ミスタって呼んでくれよな!」(てへぺろ!)と言ってきたコミュ力強強イケメン。
そしてさっきのおてて騒動の後、教室がどこだか分からなくてウロウロしていた私に声をかけてくれたグループの中のひとりである。
まぁモテると言ってもまるで重機機関車🚂のイケメンにぶつかられて、強面のイケメン🌟に威嚇(?)されて、お調子者みたいなイケメン🧣にはっぴーうれぴーよろぴくねー(Wink)ってされて、イケメンの先生💣に手をなでなでされて、リーゼント💙のイケメンに助けてもらって、イケメンのグループに道案内されただけですが!
ていうか上3人(🚂・🧣・🌟)は兄弟だってよ。
とんだはっぴーdayだよな
(⤴︎なに他人みたいに言ってんだよ)
ていうかこの学校顔面偏差値高すぎやしませんか?
さっきすれ違った人らも顔が良かったし、先生も顔が良かった。
わかったぞッ!!
もしかしてこの学校は、顔面偏差値が高くないと入学できねぇ学校なのかッ!?
でもそれなら私は何故転校できたんだ?
あれ、目から水が……
ここの学校の人はイケメンな上に優しいのか。
理由がわからないだろうが慰めてくれた(?)優しいミスタを好きになりそう、(流石に早い)
ミスタはドア側で話していた男子たちに呼ばれ、そそくさと行ってしまった。
んもう、寂しいじゃあないか……
ていうかクラスメイトはミスタ以外と話してないな…
チラチラと周りを見ていると、顔に影がかかる。
見上げると、そこには金髪のイケメン男の子が穏やかな笑を浮かべて立っていた。
このクラスの人ではない。こんな感じの人はいなかった。見た感じ年下っぽく見える。
触れると手触りが良さそうなブロンドの前髪部分はチョココロネのようなお団子になってまとめられている。スっと通った鼻筋、深いグリーンの瞳は見ているだけで吸い込まれてしまうよう。
おっといけねぇ、ジロジロ見すぎた。
チョココロネの男の子は少し困惑したような顔でこちらの様子を伺っている。
んおぉい、めっちゃ話題変えるやんけ
てかこの人までイケメンかよ、この学校はバグってんなぁ(?)
んん?中等部ってことは…やっぱり年下!
3年…じゅうご…15歳!?
見えねぇ……
目の前のチョココロネジョルノくんが15歳で自分よりも遥かに年下だったこと、ミスタとジョルノくんが知り合いだったという情報量の多さでドロドロになってしまった。
ドゴゴォン!!
後ろからデカイ何かに体当たりされる感覚に襲われる
なんかデジャブだな。
最近もなんかデカイやつ🚂に体当たり(タックル)されたよーな。
でも🚂に比べてはちょっと衝撃が薄い。さっきは背骨折れそうだったもん、今も変わらず衝撃はやばいっちゃやばいけども。
なんかジョルノくんと🚂🧣🌟💙は親しげに話している。こっちもまたまた10年くらいの付き合いですか?と言わんばかりの距離感と親しさで。
さっきから不思議でならなかったことを聞いてみる。
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この小説の書き方って見にくいですか?
見にくくないぜ……
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見にくいぜッ!!改善しなッ!!
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ディオ・ブランドーちゃま
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暗殺チーム
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荒木荘
19%
三部メンバー
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全部だ!!
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ご協力ありがとうございました〜
to be continued













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。