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第3話

初めてのゲット!
2
2026/08/20 08:09 更新
ピコンッ
そういってニャスパーはモンスターボールの中に入っていった。
あなた
や、やったー!
ゾロアーク
よかったな
ニャスパー
にゃ!
あれ、、?

手のひらを見ると、ボールが開いていた
あなた
いつのまに!
私はニャスパーをわさわさとなでた

もこもこしててあったかいなぁ、、!
あなた
はじめて捕まえちゃったよ!かわいい〜!
そう言って私はゾロアークのところに駆け寄った。
ゾロアーク
おまえっ
鬼の形相をしていた。
ユウリ
あれっ?あなたちゃんエースバーンを持ってるんじゃないっけ?
はっ、完全に忘れてた。。。
ゾロアーク
あーーー、それは俺のポケモンだ!
ゾロアーク
何勘違いしてるんだよあなた
あなた
あはは、かっこよくてつい。
ユウリ
いやーわかるよ。かっこよかったもんね!
ヒバニーがヒバッとかえす。
あなた
とにかく、暴走もおさめられたし、ニャスパーも助けられたしよかったー!
あなた
ユーリちゃんはこれからどうするの?
ユウリ
私はこれからジムチャレンジに行くんだ!
あなた
ジムチャレンジ…?
ユウリ
うん!ジムを回って8つのバッジを集めると、チャンピオンカップにでられるんだー!
ユウリ
チャンピオンカップで優勝すると、チャンピオンのダンデさんに挑戦できるんだよー!!
すごい、楽しそう!
あなた
私もジムチャレンジやりたい!
ゾロアーク
でもお前、推薦状ないだろ?
あなた
えぇ、なにそれー、、
ゾロアーク
それがないとジムに挑戦できないんだよ。
あなた
そっかぁ、
ユウリ
うーん、私がジムリーダーの誰かに取り合ってみようか、?
あなた
んー、そこまではいいかなぁ。それに私、ニャスパーしかいないし
ユウリ
そっかぁ。とはいえ私もヒバニーだけだからさ。一緒に探しに行こうよ、ポケモン!
あなた
いいの?やったー!
ニャスパー
にゃ!
ゾロアーク
あの、、
横を見ると気まずそうなゾロアークがいた。
ゾロアーク
俺はどっかいったほうがいいか?
あなた
そんなわけないじゃん!一緒にいこうよー
そう言って私は抱きついた
ユウリ
湊さんとあなたちゃんは兄妹なの?
あなた
ただの知り合いだよ!
ゾロアーク
ただの知り合いだ
同時だった。
ユウリ
そうなんだ!仲良いんだね!
「「良くない!」」
そうして、私たちは一晩宿に泊まることにした。
宿のお金はゾロアークに出してもらった。
閉じたカーテンから朝日が差し込んできたころ。
私はすぐに身支度をした。
そして、手にモンスターボールを持って、隣のゾロアークのいる部屋のインターフォンを鳴らした。
ゾロアーク
なんだよこんな早くに
ゾロアークは眠そうな目を擦りながら出てきた。
あなた
わ、ひどい寝癖!
ゾロアーク
んだと?いつも通りクールな髪だろ
あなた
そんなことよりさ!ゾロアークのこと捕まえてもいい?
あなたの自分の呼び方は手のひらのモンスターボールを見せた
ゾロアーク
そんなことのために来たのかよ
ゾロアーク
無理だな、戻りな
そう言ってゾロアークがドアを閉めようとしたことに腹が立った私は、モンスターボールをゾロアーク目掛けて投げた。
ーーーしかし、ボールは手で跳ね返されてしまった。

ゾロアークはベー、と舌を出し、そのまま扉を閉めた。

跳ね返されたボールは、廊下をコロコロと転がっていた。
ユウリ
おっはよーう!
ピンポン、とインターフォンが鳴った扉を開けると、目の前には元気そうなユウリちゃんがいた。
ユウリ
さ、早速ゲットしに行こ!
あなた
う、うん!
ふと廊下に目をやると、ゾロアークがいた。
ユウリ
ねー、あなたちゃんは捕まえたいポケモンいるの?
あなた
イーブイ
あなた
イーブイ‼︎可愛くてもふもふしてて、進化先もみんな可愛いくてぇ!
ユウリ
そっか!捕まえられるといいね♪
そう言って私たちはホテルを出た。

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