第30話

【光純権】 純と鬼ごっこ リクエスト
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2026/03/25 13:04 更新
注意
光士郎さんと紫陽花さんが純を取り合う話
結局逃げて鬼ごっこという形に落ち着きました
キャラ崩壊あり?
なんでも行ける方向け

以上が行ける方だけどうぞ
やぁみんな、僕はクラウンクレインの記録者八重桜純だよ。
今僕は……
花散光士郎
純!なぜ逃げる!!
紫陽花権平衛
(こっちから行けば捕まえられるか……)
2人に追いかけられてます。
遡ること数時間前……。
花散光士郎
おい権平衛……そこを退け
紫陽花権平衛
光士郎ばかりずるいからな、たまには俺だって甘える
純を挟んで口論をする光士郎と権平衛。
ちなみに口論の内容は
八重桜純
(僕を挟んで取り合いしないで欲しい……)
どちらが純と1日に過ごし甘えるか。
八重桜純
もー!なんでもいいから離れて!
花散光士郎
なっ!なんでもいいとはなんだ?!真剣な話だぞ!
八重桜純
どこが?!
紫陽花権平衛
そうだぞ八重。これは大切な話だ
真剣な顔でそう返してくる2人に純はやれやれ、と肩を落とす。
八重桜純
…わかったそこまで言うなら
純はその場から駆け出す。
花散光士郎
な!どこに行く下僕!
八重桜純
逃げる!
紫陽花権平衛
ま、待て!
八重桜純
だーれが待つか!
捕まえてごらん!
花散光士郎
…くそっ屋敷が広すぎるのも考えものだな
純が逃げ出して早10分。光士郎は屋敷の廊下にて立ち尽くしていた。
花散光士郎
今からでも半分程破壊を…
八重桜純
名案みたいな顔で怖いこと言わないで
花散光士郎
純!貴様どこ行ってたんだ!
八重桜純
逃げてたからそこら辺にいたのに物騒なこと言うから出てきちゃったんだよ
花散光士郎
そうか!ならそのまま
八重桜純
捕まらないからね
ばいばいと言い残して屋敷の奥へ消える。
花散光士郎
待て!…また探すか
八重桜純
はぁはぁ…この屋敷広すぎ…突然出てきそうで怖いから油断も出来ない…
ため息を零しながら長い廊下を歩く。比較的見晴らしも良く逃走ルートもあるので安堵していると
紫陽花権平衛
捕まえた
八重桜純
わっ
物陰から権平衛が現れ純の肩に手を置く。
八重桜純
いつの間に…
紫陽花権平衛
向こうで光士郎が騒いでたからな
八重桜純
流石だね…
逃げようと少し体に力を入れるが相手の力が強く逃げられない。
どうしようか…と頭を抱えていた時
花散光士郎
じゅーんんんんんん!!!!
八重桜純
うわっ
花散光士郎
うわとはなんだ
八重桜純
本音です
紫陽花権平衛
光士郎…純が困ってるぞ
八重桜純
抱きつきながら言ってなければ100点だった
紫陽花権平衛
今は?
八重桜純
マイナス
紫陽花権平衛
そうか
八重桜純
離れないんだね
権平衛にホールドされ目の前には光士郎。
逃げられないなと純は悟りを開きかける。
そのとき
テリー
んなぁ〜
八重桜純
テリー
テリーがやってきた。
花散光士郎
むっ、依頼か?
テリー
回答。はい
八重桜純
そっかそっか、依頼だって光士郎受けよっか
花散光士郎
今は忙しいのだが…
八重桜純
えぇ…僕は受けたいのに…
花散光士郎
受けよう今すぐ行こうテリー移動しながら詳細を話せ
テリー
にゃ、にゃ〜ん(なんか必死…?)
紫陽花権平衛
そうか…なら俺もすぐ準備をしてくる
八重桜純
うん。行ってらっしゃい
ひらひらと手を振り準備に向かった光士郎と権平衛を置いてテリーと屋敷の扉まで向かう。
八重桜純
テリーありがと
その言葉はテリーにとって理解出来ないものだったが純の顔はどこか安堵していた。
そしてその日の夜。
八重桜純
だっから!寝ろ!大人しく!!!
花散光士郎
断る!お昼の分を埋め合わせだ!
紫陽花権平衛
純!止まれ!
八重桜純
寝たいぃぃぃぃ!!!!
以来によって触れ合えなかった時間の埋め合わせをしようと寝込みを襲った2人から逃げる鬼ごっこ2部目が開催されていた。
八重桜純
誰助けてぇぇぇ!!!!

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