注意
光士郎さんと紫陽花さんが純を取り合う話
結局逃げて鬼ごっこという形に落ち着きました
キャラ崩壊あり?
なんでも行ける方向け
以上が行ける方だけどうぞ
やぁみんな、僕はクラウンクレインの記録者八重桜純だよ。
今僕は……
2人に追いかけられてます。
遡ること数時間前……。
純を挟んで口論をする光士郎と権平衛。
ちなみに口論の内容は
どちらが純と1日に過ごし甘えるか。
真剣な顔でそう返してくる2人に純はやれやれ、と肩を落とす。
純はその場から駆け出す。
純が逃げ出して早10分。光士郎は屋敷の廊下にて立ち尽くしていた。
ばいばいと言い残して屋敷の奥へ消える。
ため息を零しながら長い廊下を歩く。比較的見晴らしも良く逃走ルートもあるので安堵していると
物陰から権平衛が現れ純の肩に手を置く。
逃げようと少し体に力を入れるが相手の力が強く逃げられない。
どうしようか…と頭を抱えていた時
権平衛にホールドされ目の前には光士郎。
逃げられないなと純は悟りを開きかける。
そのとき
テリーがやってきた。
ひらひらと手を振り準備に向かった光士郎と権平衛を置いてテリーと屋敷の扉まで向かう。
その言葉はテリーにとって理解出来ないものだったが純の顔はどこか安堵していた。
そしてその日の夜。
以来によって触れ合えなかった時間の埋め合わせをしようと寝込みを襲った2人から逃げる鬼ごっこ2部目が開催されていた。











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!