社会人×天使
side匠海
「わ、この羽綺麗、、、」
いつもの仕事の帰り道
疲れきった足で帰路を辿っていると、空から真っ白な羽が1枚落ちてきた。
上を見ても鳥とか居なくて、一瞬で飛んで行ったんかなって。
その日は羽が綺麗だなってだけ思って、そのまま家へ足を運び直した。
1週間後
フワッ……と、宙を待って俺の目の前に再び現れた白く美しい羽根
綺麗だなって、ボーッと見つめていたら、、、、、、
______なぁ、君この羽根みえるん!?
「え?」
上から、透き通った甘い声でそう言われた。
見上げると、満点の星空を背に宙を舞う翼を纏った美しい男の子。
「なんで、はね、、、、」
?「まぁ、後で話すから。
とりあえず今は家に帰ろっか」
「へ?わっ、え!?なんで浮いてっ、、、」
彼は突然俺の腕を掴んで空を走り出した。
何でかわかんないけど、なんか俺も空を走れてて
?「はい、着いたぁ」
「ちょ、待って!」
?「ん?なに?」
「なんで、空なんか走って、、、」
?「大丈夫。周りからは見えてないから」
「尚更なんで!?てか、君なんで空飛んで…」
?「まぁまぁ、今から話すって」
そう言われて、家の中へ押し込まれた。
「ちょ、なんで、、、」
?「ありがとなー」
「おま、なんなん?」
雄「俺?俺は天使。雄大って言うねん
普通にそのまま呼んでな」
「ゆう、だい、、、」
雄「そーそー!」
「雄大はさ、なんで俺に話しかけてきたん?」
雄「ずっと……ずっと見ててん。匠海のこと。」
「ずっと、、、」
雄「そう、ずっと。
いつも頑張って仕事してるところも、
困ってる人おったら絶対助けるところも。
ええやつやなって」
「そっか、ありがとう」
雄「でさ、俺匠海のこと好きになったんよ
だから、俺と付き合って?な?」
「は?無理に決まってるやろ、さすがに
今日出会ったんやし」
雄「無理やないって!お願いやん!な?」
「家あげてるだけ優しいんやで?
付き合うとかそんな、、、」
雄「お試し!お試しでいい!」
「お試し……」
雄「どう?」
「どれくらい……?」
雄「匠海が嫌になるまで」
「……わかった。でも、嫌になったらすぐ終わりな?
駄々こねんといてな?それでいい?」
雄「うん!ありがとう!」
「おわっ……」
雄大はそう言って抱きついてきた
「ちょ、急すぎ……」
雄「だって、俺ら恋人やろ?」
「んー……じゃあ、ええよ。」
雄「ありがとー!」
「うん」
嬉しそうに笑う雄大の背中に、俺はそっと腕を回した。
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続き書くかは悩んでます。
レポ読んでて、さのたく美味っ!!!さいこーーー!!!って思ってたら思いつきました。
続き書くってなったら書けるとは思います。
内容はもう思いついてるんですが、
書くのがなんかめんどくて笑
リクエストあるか、いいねが伸びたら続き描きます。











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!