初兎くん視点
あの後あなたがあまりにも驚きまくって腰を抜かしとったから会社に報告に行った後俺の実家へ招待することにした
俺のこと…思い出してくれるんかな…?
初兎くん両親とご対面
あなた視点
しょにのこと…しょにのこと…
そういえば幼馴染の名前…
そっか…初兎くんは翔くんだったんだね
ずっと昔から想ってる人って幼馴染の私を一途に想い続けてくれてたんだね
昔…引っ越す前最後に言ってた言葉…
『僕のお姫様にするから!待っとってな!』って…ずっと覚えてたんだね
こんな風に笑い合えて…楽しそうな家族やよね〜
しょにママは私達に沢山の写真を見せてくれた
一枚目はしょにと私が鬼ごっこをしてる写真 多分しょにが鬼なんだろうけど私のほうが足が速かったから全然追いつけそうになくてかわええ
二枚目はしょにと私がプールで遊んでいる写真 2人とも浮き輪を使っているところが子供やったことを実感させてくる
三枚目は入学式の写真 2人で一緒に並んで撮ったんやったよね 懐かしい…
最後に見た写真は卒業式の時の物だった
カシャッ📸
しょにが撮った写真には笑顔で映ってる
私としょにがいた
しょにもしょにのお父さんもお母さんも
とても中が良さそうだった
羨ましいな…
次回〜思い出の場所〜














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。