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俺たちは今、食卓で朝ごはんを食べている
なんでこうなってるのかはゆあんくんのせい、それしか知らない
たっつんは、一瞬、ひねくれたように前田がすぐに顔を変えて喋り出した
のあさんからくれた唐揚げを頬張るたっつんを見て、俺はいい案が浮かんだ
のあさんは鬼の形相のような顔つきになり、俺とたっつんの顔面を圧で穴あけるんかってぐらい睨んできた。怖い。たっつん助けて。
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俺達は今九尾の狐と言う妖怪の元へ向かっている
それと、のあさんの俺を突っ切ってじゃぱぱ達に当たっている視線が痛々しい
反省してる奴としてない奴の発言が違いすぎる
両手を頭の後ろにして、空を見上げているたっつんを俺は横目で見た
確かに、俺達以外にも元の世界に帰りたい人はいるはずだ。扉の存在も、その価値も知っている奴がいるかもしれない
まずは、情報集めとかからいかないと____
声がする方に少しだけ振り返ると、元の世界で見ていた学校の学ランのような制服。このデザイン、おそらく異軍だ
一同、そう思った
たっつんの手が、異軍の兵隊をビリビリと音を立てながら感電させた
じゃぱぱの声と共に、俺達は倒れた異軍兵の後ろにいた他の兵隊に追い回されることになった
俺達はそんな疑問を浮かべながらも、目の前の角を曲がった
この街を逃げ回るのも体力の問題のため、俺達は却下ふることもなく、"花屋"と書かれた店の中に入った
そのままカラフルな花が置かれている大きな棚の後ろに、4人全員で隠れて身を潜めようとした
が、その後ろに1人、俺達に気づいた奴がいた
後ろのカウンターのようなところから、青髪に、夏なのにタートルネックのような服を着ている男の人がひょこっと俺達を不思議そうに見つめていた
他の人にバレた、それはすなわち4人全員が捕まる時だと思っていた。もう終わりだ
異軍の兵隊は、いつ撮ったのか、俺達の写真を見せつけていて、この男を見なかったかと質問をしていた
え、
異軍兵はそう言うと、店から段々と離れていった
その、なおきりって奴は、しゃがんで座り込んでいる俺達の目線を合わせそう言った
あまりにもペラペラと早口で話すのと、内容が突然すぎてじゃぱぱ含めみんなは呆然としていた
転移者とは
・ここでは、地球からきた人、またはこの世界以外からきた人をさす
・扉が現れたことによって、異世界から地球に飛ばされてる人もいて結構社会問題になっている
・扉をもう一度ひらけば、全員元の世界に戻れる
まず投稿遅れてごめんなさいですね!いつものことなんですけど
九尾の狐!実は私この妖怪大好きなんですね。可愛いし
ここでは男の設定という…
ここまで言ったら九尾の狐の正体がわかってしまいます。やめましょう。
ってことで謝罪とただの私の好みの話でした!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。