第35話

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2024/09/12 11:13 更新
だれもいないまちをずーっと歩いてたら
学校につきました。
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わ、学校だぁ。
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でもなんか古びてるっていうか
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なんか、廃校みたい。
雰囲気からこわい感じがする。
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まぁいいや。
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先に進んでこっと!
歩き出そうとした時
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あれ?
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足動かない
ここで足が動かなくなっちゃった。
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疲れたのかな?
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ちょっと座ろっと!
地面に座って、ぼーっとまっすぐを見つめてた時
ぼくが来たほうこうから
ピンク髪の人が歩いてきた。
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え、やばい、かな
🐶
やっとみつけた。
それはまぎれもないおにぃちゃんだった。
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やば...!
ぼくはまた走り出した。
🐶
まて...っ!
おにぃちゃんはおいかけてきた。
ぼくは必死で走った。
まわりなんて見ないで。
まっすぐ。
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はぁっ、はぁっ
どんなに息が上がっても。
今お家に帰ったって
怒られるだけだし。
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お家に帰りたくない....!!
無我夢中で走っていて
知らない森に入ってしまっていた。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
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