だれもいないまちをずーっと歩いてたら
学校につきました。
雰囲気からこわい感じがする。
歩き出そうとした時
ここで足が動かなくなっちゃった。
地面に座って、ぼーっとまっすぐを見つめてた時
ぼくが来たほうこうから
ピンク髪の人が歩いてきた。
それはまぎれもないおにぃちゃんだった。
ぼくはまた走り出した。
おにぃちゃんはおいかけてきた。
ぼくは必死で走った。
まわりなんて見ないで。
まっすぐ。
どんなに息が上がっても。
今お家に帰ったって
怒られるだけだし。
無我夢中で走っていて
知らない森に入ってしまっていた。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
コメントしてけ!
短くてごめんなさい出しますすぐ












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!