第33話

迷子の迷子の子猫ちゃん〜♪(はい、もうタイトル書くのが面倒になった凪です(((殴...すみませんッ)
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2026/08/20 07:00 更新
キィィィン、と肉を裂く嫌な音が
静かな教室に響いた。
めるは躊躇なく自分の白い腕を
カッターで深く切り裂き、
どろりとした赤が制服の袖を汚していく。
だが、その顔は痛みに歪むどころか、
獲物をハメる喜びに歪んでいた。
ガラガラッ!
その時、タイミング悪く教室の扉が開いた。
麗日お茶子、蛙吹梅雨、耳郎響香の
3人が楽しげに喋りながら入ってくる。
殺生める
殺生める
っ、うわぁあん...っ!
刹那めるの顔から
ゲスい笑みが消え失せた。
ボタボタと大粒の涙を溢れさせ、
傷ついた腕を抱えて床にへたり込む。
一瞬で完璧な『被害者』の顔へと
切り替わってみせたのだ。
麗日お茶子
麗日お茶子
えっ、ちょ...何事!?
麗日お茶子
麗日お茶子
めるちゃん!?
耳郎響香
耳郎響香
血...っ、!?
耳郎響香
耳郎響香
え、カッター...!?
駆け寄る女子たちに、
めるはガタガタと怯えるように
体を震わせ、涙目で私を指差した。
殺生める
殺生める
う、うぅ......っ!
殺生める
殺生める
あなたの下の名前ちゃんが、
朝からベランダで
煙草吸ってたから、
注意、したの...っ
殺生める
殺生める
そしたら、
凄い力で睨まれて...
カッターで、いきなり...っ!
蛙吹梅雨
蛙吹梅雨
あなたの下の名前ちゃんが.....?
女子たちの視線が一斉に私に突き刺さる。
彼女たちの目には、
座ったまま冷ややかに煙草を燻らす私と、
腕から血を流して泣き叫ぶめるの構図が、
そのまま『加害者と被害者』に
映っているのだろう。
麗日お茶子
麗日お茶子
あなたの下の名前ちゃん、
いくらなんでも
これはやりすぎやよ...!
麗日お茶子
麗日お茶子
めるちゃん、
ただ注意しただけなのに...
耳郎響香
耳郎響香
昨日から態度悪いと
思ってたけどさ、
強いからって
こんな陰湿な
真似するなんて、
最低じゃん...!
女子全員がめるの言葉を信じ、
私を非難の目で見つめる。
孤立。
めるの狙い通りの展開だ。
だが、私は灰皿に
煙草の火を押し付け、
鼻で笑った。
(なまえ)
あなた
あ"ぁ?
(なまえ)
あなた
うるせぇよ有象無象
(なまえ)
あなた
そのドブネズミの
安い大根芝居に
騙されてんじゃねぇよ、
脳足りんども
(なまえ)
あなた
ヒーロー科のくせに
観察眼まで節穴か?
麗日お茶子
麗日お茶子
なっ、そんな言い方......っ!
教室内が最悪のピリピリ感に包まれた、
その時だった。


















ガララッ!!!
乱忘に扉が開き、爆豪勝己、
緑谷出久、切島鋭児郎、上鳴電気、
瀬呂範太の5人が教室に入ってきた。
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💭 5
     👁️ 1 0 0
...なんか...なぁ
書き方下手になったと
おもうの私だけ...??

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