教室
お、おはようございます…
あ、あなたおはよっ
お、おはよう//
(だ、大ちゃん?///キスされたし///)
どしたん?そんな照れて?
い、や?なんでもないで!
そか!
その頃あなたの名字家
あー、あなたとキスしちゃったよ~///
あなたが、か、可愛い過ぎやから…////
教室
はーい。HR初めんで!
はーい!
私には…皆に隠してる事がある。
それは…先生と付き合っていること
一部の女子に言ったら…多分殺されるだろう
先生に出会うまで私は…本当に人見知りで…
先生に出会うまでの私
痛っ…
や…め
ボコッ
調子のんなよブスが
これ以上りうらくんに近づいたら
どうなるかわかるよね?
っ…は…い…
ならいい
じゃーな
ブス
こんな感じでいじめられてた
ガラガラっ…(;´Д`)ハァハァ
あなたの名字大丈夫か!?
う…ん…大丈夫…
ギュッ守ってやれなくてごめん
う…うん…私の…せいだから…
あんまり、自分を攻めるなよ
どんどんネガティブになるから
今から変わろ!
うん!
変わる!
そして今
屋上
先生!
大好き!
うん!俺もやで
ちゅっ♡
んぅ!先生ばっかずるい!
今度学校じゃないときにちゅーする!
てか、いつでもちゅーできるでしょ?
俺と居るときは♡(コソッ
囁き///死ぬて
また、今度どっか出かけよっ!
うん!行きたい!
ガチャ
あなた〜
せ、先生!?
!?なんでおるん?
あ、あなたこの前のことなんやけど…
(この前の、事って…)
(多分、俺が泊まった時の…)
ヤバい…修羅場になっちゃった…
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
推しが私の幼馴染だった件。
📺)西村「実は幼馴染います!」 「ニシタクと幼馴染になれる世界どこだよ」( 母「ニシタク?」 「うん。ニシタク。西村拓哉ね」 母「どの子?」 「この子だけど...」 母「あら、拓哉くんじゃない。」 「、、、ん?」 「え、何。お母さん知ってんの?」 母「知ってるも何もあんたの幼馴染よ」 、、、「は?」
favorite 41,672grade 5,471update 2024/04/14 - 恋愛
推しのエロ垢見つけました
「 ふっ、…んっ、、//// 」 若干の喘ぎ声と言う名の吐息。 『 …どっかで聞いたことある、、 』 聞いたことあるな…とか思っていたら 『 …色々一致しすぎじゃない? 』 多分コレ、推しです。
favorite 12,671grade 9,767update 2024/04/13 - 恋愛
優しい彼らは " 狼 " でした .
毎週 月・水・土 20:00 更新予定.
favorite 117grade 1,978update 1日前 - 青春・学園
7人の不良男子 .
逆 高 校 デ ビ ュ ー を 目 指 し て い た の に , 何 故 こ う な る の で し ょ う か ?? (
favorite 2,460grade 1,795update 2024/04/21 - ノンジャンル
ホストクラブのトップ "7" Ⅰ
https://novel.prcm.jp/novel/sPKgRUlcWFkeRCFEPLhf ⬆️続編です🥀🌙🍸🍷🥂
favorite 22,493grade 2,045update 3日前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ノンジャンル
余命1年
余命1年と言われた中2の1年間の日記。 フィクション
- 青春・学園
あの日、あのバス停で
右足の感覚がなく、 小学5年生から特別支援学校に通っている 中学3年生の百々瀬 なう は、 生まれてはじめての大きな決断をする。 それは________ 『行きたい学校を自分で決める』 なう には夢があった。 普通の高校生活を送ること。 自分の足で歩いて、走って、 文化祭をして、体育祭をして、クラスの仲間と 笑って、泣いて________ その夢を叶えるために。 同じ中学校だった友達は みんな併設された高校に行く中、 なうは1人、 バスで30分かかる春空高校を選んだ。 表紙画像(編集・文字入れ前)Tamaki 様 表紙画像(編集・文字入れ後)作者
- ミステリー
放課後中二病クラブ~わが義手に宿りしこの能力(ちから)で、学園トラブル万事解決!
とある学園で繰り広げられる放課後ミステリー。自称超能力者の義手少女と自殺志願少女が行う駆け引き。果たして彼女たちの超能力とやらは本物なのか。それとも……
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。