第33話

作戦1(💗+🖤+🧡+💟)目
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2021/09/14 16:54 更新
【目黒side】

意を決して…

と、言ってもいきなり岩本くんにケンカを売るわけにはいかない。

先ずは、佐久間くんと距離詰めて、側に居ることでいつでも守れるようにしないと。

今日は夕方で仕事が終わる。

そこで、

🖤「佐久間くん、今日この後予定ある?」

💗「家帰って、録画したアニメ見る予定だよ~」

🖤「なら、康二とラウと飯行くんで、一緒行きませんか?」

💗「それ…オレ、カモられてる?w」

🖤「あ、いや…そんなつもりはなかったです…」

💗「にゃはははww うそうそw 行こう!」

🖤「ごちそうさまです」

💗「やっぱカモってんじゃん!ww 」

🖤「せっかくだから、乗っかとこうかと 笑」

💗「ま、たまにはいいけどねぇ~♪なら、行こうかっ!」

相変わらず明るいなぁ…佐久間くん。

誘うことで岩本くんと少しでも離れられれば…。




俺達は、ラウールも食べやすいような店に入った。

そこで、俺達は先輩のバックに付いた時の思い出や、演出の凄さなど語り合った。

🧡「大阪おる時なんて、仕事少なくてなぁ!」

🖤「いやいや、康二忙しかったじゃん」

🧡「東京の人とは違うの!」

🖤「そうか?」

💗「オレたちと舞台も出でて忙しそうだったじゃん!」

🧡「そやけど…バックに付く回数って少なくなるやん?」

確かに、東京と関西ではバックに付く経験に差があるとは聞いたことあるけど…。

康二は、関西ではトップ張るくらい人気だから、それなりに忙しかったはず。

そんな僻 [ひが] まなくても…。

💟「でも、康二くん踊り上手だよね」

そこに、すかさずラウールの天然の一言。

🧡「ラウ、良い子やね。もっと食べなさい」

康二は余ってたサラダをラウールに取り分けてやった。

ちょっと僻みっぽくなってる康二を上手く褒め、一瞬で機嫌を取った。

🖤「素直に褒められて、ニヤついてるし 笑」

それを見て爆笑する佐久間くん。

💗「ラウは良い子だな!!ww」

💟「?」

なんの事か分かっていないようだが、今はそれで良い。

それから、俺達は4人でツルムことも多くなり、康二やラウールも佐久間くんに懐くようになった。

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